TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シキ

今回も特に何も無いので
本編に⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

シキ

ほら,早く帰らないと心配されるよ?

エレン

嫌ですぅ!

エレン

シキさんのご飯食べなきゃ生きていけないですぅ!

シキ

また来たらいいよ

シキ

いつでも待ってるから

エレン

やったー!

シキ

ふふ

リムル

相変わらず人たらしだよな💧

シキ

そうなのかな?

リムル

そうだよ

シキ

じゃあ行ってらっしゃい

シキ

気をつけてね

エレン

はいですぅ!

とゆう感じにフェーズ達をブルムンド王国に帰した

フェーズ達が来た時泊まれる用の宿を作るので私もそれを手伝っている

シキ

元気だな〜

と言いつつ私が見ていたのは リムル,ベニマル,シオン,ソウエイ対ミリムの 模擬戦だ 理不尽な程に強いミリムを相手に特訓をしようとゆう話になり相手をして貰っていた 私じゃない理由としては 「シキ様と戦うなど恐れ多いです!」 「シキ様は俺達と戦わなくていいんです!」 などなど 慕われているせいかすぐに断られたのでミリムが相手役になっている

マイキー達もミリムと模擬戦をしたりしてるのだがリムル達よりミリムも本気を出している 長年の付き合いもあり連携が上手いので本気を少し出している だがミリムに勝つことは無いw 私はミリムに模擬戦を挑まれる度に返り討ちにしている 皆からはチート!と言われるのも相変わらずだ

皆が模擬戦したらほぼ動けなくなるので私はお弁当を作って持ってきているのも ここ数日の習慣になってきている

シキ

おーい,決着ついたらおいでー

シキ

お弁当持ってきたから〜

ミリム

なんなのだ!?(´。✪ω✪。 ` )

シキ

サンドイッチだよ

ミリム

美味しいやつなのだ!

シキ

ふふ

リムル

いつもありがとな💧

リムル

俺ら動けねぇからってこんな事してもらって💧

シキ

いいんだよ,これくらい

シキ

分身体とか作ったら造作もないし

リムル

そうか

シキ

うん

シオン

具材なんなのですか?

シキ

んー?フルーツサンドとかカツ

シキ

たまごサンドとかあるよ

ベニマル

美味いやつ······

ソウエイ

ありがとうございます

シキ

気にしないで

シキ

午後から仕事もあるし,沢山食べて頑張りなよ

シオン

はい!

ベニマル

わかりました

ソウエイ

承知

シキ

······やったー!!!!

シキ

砂糖完成!!!!

シキ

量産体制整えるのみ!

カイジン

シキ様どうされたのですか?

カイジン

大声を出されて······

シキ

砂糖完成した!

シキ

今から量産体制整える!

カイジン

なんと······

カイジン

砂糖を自力で作れる者などほとんどいないのですが······

シキ

絶対この砂糖は他に売らない!

シキ

あっ,でもお金欲しいし······

シキ

大金吹っ掛けて売るか

カイジン

そこら辺はコボルトの商人に任されてはどうですか?

シキ

だね

シキ

次は何開発しようかな♪

カイジン

やりすぎましたら我らの仕事がなくなりますので程々に💧

シキ

わかってるよ

シキ

だから魔術系には手を出てないでしょ?

カイジン

そうですな

シキ

魔鋼を大量に作れるようにするか······

シキ

あっ,カイジン

シキ

────を生成してクロベエにあげていいかな?

カイジン

!?

カイジン

作れるのですか!?

シキ

できるようにする

カイジン

なんと······

カイジン

そこはシキ様のご自由ですぞ

シキ

んー······時期見計らってあげようか

カイジン

その方がよろしいでしょうな

とゆう感じにどんどん技術力を向上させている 後お子様ランチとか子供が好きそうなやつをよく作るのでシュナやシュナの弟子達からレシピを教えてくれと言われるので教えたりもしている

シキ

もう行くの?

ミリム

あぁ,仕事に行ってくるのだ!

シキ

頑張ってね

シキ

いつでもそれで話しかけていいから

ミリム

わかってるのだ!

ミリム

他の魔王達にも,この地に手出しせぬよう
キチンと言い聞かせておくから,リムルも安心するのだ!

リムル

お,おう。という事は,他の魔王に会いに行くのか?

ミリム

うむ。仕事だからな!

リムル

······騙されないように注意しろよ?

ミリム

心配症だな,リムルは。
ワタシは,賢いから騙されたりしないのだ!

ミリム

じゃあ行ってくる!

シキ

行ってらっしゃい

シキ

いつでも来ていいからね

ミリム

わかったのだ,お母さん!

シキ

え?

リムル

۳(´◉ω◉`)ブフォwww!?

ミリム

嘘なのだ!w

ミリム

行ってくるのだ,シキ!

シキ

あっ,うん·········

リムル

(°∀°)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!

シキ

笑いすぎ💧

シオン

ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑

シキ

ねぇ,お母さんって言われるのは予想してないよ······

リムル

(´º∀º`)ファーʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ

シキ

もう💧

3度目の人生は東リべキャラと転スラの世界で

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

24

ユーザー

あーかわいいしか出てこん

ユーザー

よかったね!おかあs((シキ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚