伊藤ゆずか
こないだのお話では、たくさんのいいね!ありがとうございました!!
青木凛
なんと……!1000もこえて……!
明山あかり
本当に感謝です( *´꒳`*)
狐冬
ってことで、のんの別れた理由を今回だしたいとo
黒夜のん
それなんだけど……。
黒夜のん
まだあんた達にいいたくないことがあるから、ところどころでいきます。
伊藤ゆずか
え?
黒夜のん
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
黒夜のん
これが私の昔の話……。
伊藤ゆずか
そんなことがあったなんて……。
星宮雫
でも、なんで別れたの?
青木凛
理由があったんだよね……?
黒夜のん
まぁね。
黒夜のん
もう、私の話はいいでしょ。ほら、凛の恋バナにうつろーよ!
明山あかり
のんは、別れたくて別れたんじゃない。
明山あかり
そうでしょ?
黒夜のん
(・н・#)キュッ
星宮雫
教えて……?
黒夜のん
……………わかったよ。
黒夜のん
私が別れたのは……!
黒夜のん
柊なんか……!柊なんか……!
大っ嫌い!!
柊
。゚( ゚இωஇ゚)゚。ごめん。
柊
ごめんよ。幸せにできなくてごめん……。
黒夜のん
……シタタタッ ヘ( ˘•̥ω•̥)ノ
黒夜のん
(泣かないで。泣かないで…!幸せにしてくれたよ?)
黒夜のん
(私だって……!柊と離れたくない……!)
のんが小学五年生の時
黒夜のん
ただいまぁ!
のんの母
のん、おかえり( *´꒳`*)
黒夜のん
うん!おやつ食べる〜!
のんの母
(∩´。•ω•)⊃ドゾー🍩
黒夜のん
(´○`*)パクッ♡
のんの母
今日の学校はどうだったー?
黒夜のん
うーんとね!
黒夜のん
のんの絵を先生が褒めてくれたよー!
のんの母
あら、すごいじゃない( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )✧*。どんな絵だったの〜?
黒夜のん
持って帰ってきたよ!これ!
🖼
のんの母
うわあ✨️上手じゃない!頑張ったねぇヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
黒夜のん
(っ*´ω`*c)エヘヘ
黒夜のん
お父さんはまだ〜?
のんの母
そろそろじゃないかしら?
のんの父
ただいま( * ॑꒳ ॑*)ノ"
黒夜のん
お父さんおかえり!
のんの母
おかえり(*´˘`*)
のんの父
ただいま(*^^*)
私達は平凡な【幸せな】 家族だった。
私が中一に なるまでは……。
黒夜のん
ひゃ!!!!
黒夜のん
お母さん!!!!
お母さん!!
あの時
あの瞬間
全てが変わった……!
伊藤ゆずか
えっ……。
明山あかり
何があったか、よくわからなかったんだけど?
黒夜のん
簡単に言うと、私は転校した。
黒夜のん
ある理由があって……。
黒夜のん
柊には……
何も言わずに
星宮雫
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
狐冬
何も言わなかったの!?
明山あかり
そ、それって「なみねぇ」が言うドラマの展開じゃん!
伊藤ゆずか
なみねぇ?(。・ω・?)
明山あかり
あたしのお姉ちゃんのこと!
黒夜のん
私の話はここまで。
明山あかり
(;゚Д゚)エエー
明山あかり
なんで転校したのかも教えてくれてないじゃん!
伊藤ゆずか
何か言えない事情でもあるの?
黒夜のん
(言っていいのかな……?)
黒夜のん
(私も1人で抱え込まなくていいのかな?)
黒夜のん
(私の家族のこと、伝えていいのかな?)
黒夜のん
(もし…、伝えたら……。)
黒夜のん
∑(´゚ω゚`;)ハッ!!!!
黒夜のん
ねぇ、佳奈……。
黒夜のん
私、実はね?
黒夜のん
ーーーーーーーーーーーー
黒夜のん
ーーーーーということがあったn
佳奈
キャ───(*ノдノ)───ァ
佳奈
つまりのんのせいでーーーはーーーーっていうの!?
黒夜のん
そ、そういうわけじゃ……。
佳奈
:(´◦ω◦`):
黒夜のん
ちょっとまって!
佳奈
( ›_‹ )いやっ!
黒夜のん
え……?
佳奈
近づかないで……ッ!
佳奈
ご、ごめんね……。
佳奈
ごめんなさい……。
黒夜のん
(い、いったら、ダメだ……ッ!)
黒夜のん
(×Д×lll)
伊藤ゆずか
えっ?のんちゃん大丈夫!?
青木凛
し、執事呼ぼうか!?
黒夜のん
だ、大丈夫。ただの家の都合で、転校しただけ!
黒夜のん
さ、次々!
青木凛
そっか……。
青木凛
私ね?
明山あかり
凛ってした事あるの?
青木凛
あるに決まってるでしょ!
だ、誰にぃ!?
そう。あれはまだ
私が2年生だった時の話。
その頃は好奇心旺盛だった
青木凛
お父様がいないうちに……!
青木凛
今だ……!
青木凛
ε≡(*ノ`>ω<´)ノ
青木凛
執事が私を探してるじゃん!
青木凛
逃げろぉぉ!
青木凛
((((((((((っ・ωΣイタッ
青木凛
ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ
石賀 隼也
Σヽ( ゚д゚)ノ ワッ!!
石賀 隼也
ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ
石賀 隼也
大丈夫?
石賀 隼也
サッ(手を出す)
青木凛
大丈夫だよぅ。あなたh
そういって手を出してくれた彼に
私はまんまと
一目惚れをした…。