ハートめっちゃきてたので(嬉) 続きだします
1部多少の過激な暴力表現があります
ご注意ください
snr side
時は過ぎ 1ヶ月半後
すっかり景色は冬になり、木々が俺の心を表すかのように枯れていた
sm様とはまだ会えていない
毎週来ていた手紙も1ヶ月ほど前から来なくなった
毎日のように知らない男たちに 抱かれる日々
俺はさすがに限界だった
urt side
今日は久しぶりに夜の仕事がない
やっと自分の部屋で休むことが出来る
urt
snr
部屋に入ろうとした時 俺は光景を見て驚いた
urt
俺は少し開けた扉を音を 立てないように静かに閉めた
snr
snr
snrは泣きながら自慰をしていた
snr
snr
urt
可哀想
そんな言葉じゃ足りない
snrはきっと自分でシても 満たされない
urt
俺はその数日後、ババアによばれた
urt
世話係(ババア)
urt
urt
世話係(ババア)
urt
urt
バシッ!
urt
いきなり竹棒で腕を叩かれ 俺は尻もちをついた
urt
世話係(ババア)
urt
urt
urt
世話係(ババア)
バシッ!
urt
世話係(ババア)
世話係(ババア)
間夫というものも つくってはいけないよ
urt
バレているのか…?
嘘だ、俺は上手くやってきたはずだ
世話係(ババア)
urt
間違いない
ババアはわかっている
もう、誤魔化すことなど出来ない
urt
urt
urt
世話係(ババア)
urt
urt
世話係(ババア)
urt
世話係(ババア)
そこまで…
urt
バシッ!
urt
俺は床にうずくまった
世話係(ババア)
urt
世話係(ババア)
urt
俺がいくら謝っても ババアは俺を叩くことをやめなかった
urt
何度も何度も叩かれて俺が声を あげることさえ出来なくなった頃 ようやくババアは叩くのをやめた
世話係(ババア)
urt
urt
urt
俺は負ける訳にはいかなかった
もう残っていない力を 振り絞って叫んだ
urt
urt
urt
urt
世話係(ババア)
世話係(ババア)
urt
urt
ババアは俺が気を失うまで 叩き続けた…
俺が気を失っても無理やり 起こされ行灯部屋へと連れていかれ 荒縄で縛られて閉じ込められた
もう抗う体力など残っていなかった__
コメント
12件
えぇ〜!死んじゃうよ〜❗️ 見てて焦ったわぁ〜
幸せって続かないね... それにしてもババァは許せねぇな( ・᷅ὢ・᷄ )
あ゙あ゙あ゙あ゙ urtさんを殴った人許さないぃぃぃい(((最高でした!続きが楽しみです!