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一人の少年は友を得る。そして、平和を求めて

第7話 - 昔は”最恐”

2025年11月22日

#おらふくん

#おんりー

#おおはらMEN

#ぼんじゅうる

#ドズル

#異世界パロ

音夢

主ちゃ☆

こんちゃ!主です!

主ちゃ☆

明日イベント~、

主ちゃ☆

頑張らないととは思っていますので、笑

主ちゃ☆

では、

主ちゃ☆

第5話、昔は”最恐”

主ちゃ☆

レツゴ~!

オラフ・アスター

す~、す~ｯ、

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ、

オラフ・アスター(小さい頃）

おはようございます、ﾎﾞｿｯ

モブ

あ!!最恐が来たぞ~!!!!

モブ

うわっ!菌が移っちゃう!!笑

オラフ・アスター(小さい頃）

……………………………

モブ

睨んでくんじゃねぇよ!!!ｽｯ

オラフ・アスター(小さい頃）

ｶﾞｼｯ、乱暴はやめてよ

モブ

ｯ!!ﾁｯ、

モブ

だからお前はずっと最強になれねぇんだよ!!!!

オラフ・アスター(小さい頃）

ｯ、それは言うな。(圧

モブ

ﾋｯ!!

オラフ・アスター(小さい頃）

はぁ、(だから嫌なんだよ、）

オラフ・アスター

はｯ、!

オラフ・アスター

はぁｯ、は、~ｯ

オラフ・アスター

この、ゆめ、ｯ

オラフ・アスター

見たくなんかなかったんに、

オラフ・アスター

まぁ、起きるか。

朝5時

オラフ・アスター

ｷﾞｼｯ、ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

オラフ・アスター

今日は、演習か、

オラフ・アスター

演習ってなにやるんやろ、?

オラフ・アスター

大体、昔の話やろな。

オラフ・アスター

先生もこの話は覚悟して聞いてくださいって

オラフ・アスター

言うとったしな、

オラフ・アスター

…魔王関連か、?

オラフ・アスター

そ~言うたら、聞きたないけどな

オラフ・アスター

まぁ、準備しよ

オラフ・アスター

…あの夢のことも、

オラフ・アスター

昔のことも、

オラフ・アスター

全部、おんりー達にも伝えんなんなぁ、

オラフ・アスター

‥どう言われるんやろうか?

オラフ・アスター

友達辞められるんやろか、

オラフ・アスター

ややなぁ、笑

オラフ・アスター

っよし、準備完了やな。

オラフ・アスター

…暇やなぁ~、

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ、

オラフ・アスター

んぁ、?なんやこんな朝早くから((

オラフ・アスター

今行くから待っといて~

オラフ・アスター

ﾀｯﾀｯﾀｯ

オラフ・アスター

は~い、ｶﾞﾁｬｯ

コメショー・ブレッド

よっ!!おらふくん!!

アマト・ルイック

おはよ。

ルザク・ルナムーン

ごめんね朝早くから、ﾊﾊ(苦笑）

オラフ・アスター

何だよ、お前らか。

ボンジュウル・ナスレイン

おはようございまぁ~~す!!!!

メン・ブレイド

ちょぼんさん!朝から近所迷惑っすよ!

ボンジュウル・ナスレイン

おぉお、すまん!

オンリー・スターライト

全く、はぁ、

ドズル・ファイアストーム

朝から苦情は嫌ですからね?ぼんさん。

オラフ・アスター

ぁ~、おんりー達もか。

オンリー・スターライト

おはよう。おらふくん。

アマト・ルイック

ちょうどさっきばったりおんりーﾁｬﾝ達に会っちゃってね。

ルザク・ルナムーン

おらふくん家ついていきたいって言ってたからさ、連れてきちゃったんだけど大丈夫、?

オラフ・アスター

おう。中はいるか?まだ時間じゃねぇし、

メン・ブレイド

いいのか?!サンキュ!!

ドズル・ファイアストーム

ごめんね~、

オラフ・アスター

大丈夫っすよ。

ボンジュウル・ナスレイン

てかおらふくんって一人暮らしか?

オラフ・アスター

あぁ、まぁ、?

コメショー・ブレッド

ほんっと一人でよく暮らせるよなぁ~、俺は二人がいねぇと駄目だからな、

ルザク・ルナムーン

ホント、しっかりしてよ。

アマト・ルイック

るざぴの言う通り~。

コメショー・ブレッド

ぅ゙ｯ、わかってるっての!

ドズル・ファイアストーム

あれ?3人もシェアハウスしてるんだ?

アマト・ルイック

そうですけど、もしかしてドズさん達も?

オンリー・スターライト

そ~そ~。めんとぼんさんが遅刻魔だからね。

メン・ブレイド

うるせー!

オラフ・アスター

まぁ玄関じゃなくて中行くぞ。

ボンジュウル・ナスレイン

うぇ~い。

コメショー・ブレッド

ひっさしぶりだなぁ、おらふくん家中はいるの。

ルザク・ルナムーン

だねぇ~。何も変わってないや。

アマト・ルイック

相変わらずデカいね笑

オラフ・アスター

そうか?まぁ、使うところもあるが、

ボンジュウル・ナスレイン

うぉ~!!?すっげぇ~!!

メン・ブレイド

でっけぇ~!!

ドズル・ファイアストーム

ちょっと!!おらふくん家で暴れないで!!?

オンリー・スターライト

ごめんね、めんとぼんさんが、

オラフ・アスター

んま、こっちまで元気出るからちょうどいいわ。

オラフ・アスター

………なぁ。

コメショー・ブレッド

んあ?

オラフ・アスター

今日の演習の話聞いてるよな?

アマト・ルイック

………あ~、あの先生が心して聞けって言ってたやつだよね?

オラフ・アスター

そぉそぉ。

ボンジュウル・ナスレイン

~~~~~~~~~~~!!!!!!

メン・ブレイド

~~~~~~~~~~~~~~~~~!!

ドズル・ファイアストーム

~~~~~~~~~~!?~~~~~~~ｲﾗｲﾗ

オンリー・スターライト

~~~~~~~~~~~~~~~。

オラフ・アスター

どう思う?あの言いぐさ的には

ルザク・ルナムーン

…ん~、僕は魔王関連ではないとは思うけど、ちょっとは話すんじゃないかな?

オラフ・アスター

‥そっか、変なこと聞いてゴメンな

コメショー・ブレッド

別になんでもね~よ。

アマト・ルイック

だね。

ルザク・ルナムーン

おらふくん。

オラフ・アスター

ルザク・ルナムーン

別に早く話そうとしなくてもいいんだよ。

オラフ・アスター

!!、なんで、

ルザク・ルナムーン

いつもの様子とさっきからの様子見てたらわかるよ。笑

ルザク・ルナムーン

何かあったら、僕たちにでも言ってね。

コメショー・ブレッド

そ~だぞ!いつでもいいからな!

アマト・ルイック

私も同意見だから安心してね。

オラフ・アスター

…ありがとな。

オンリー・スターライト

おらふくん~。もう少しで6時だけど行く?

オラフ・アスター

ん、行くか。ドズさんたちにも言っといてくれるか?

オンリー・スターライト

了解。

ボンジュウル・ナスレイン

~~~~~~~~~~~~~~~~!!

ドズル・ファイアストーム

~~~~~~~~?

オンリー・スターライト

~~~~~~~~~~~~。

メン・ブレイド

~~~~~~~~~?!

オラフ・アスター

~~~~~~。

アマト・ルイック

~~~~~~~~~~~~笑

コメショー・ブレッド

~~~~~~~~~~!?~~~~~~!!

ルザク・ルナムーン

~~~~~~笑~~~~~~~~~?

オラフ・アスター

つぅか、今日4限で終わりなんだな。

メン・ブレイド

ん?あぁ、そうだな!

ドズル・ファイアストーム

今日は演習が基本だからね。

ルザク・ルナムーン

それがどうかしたの?

オラフ・アスター

いや、午後から暇だから、

ボンジュウル・ナスレイン

んじゃ、遊びに行くか!

メン・ブレイド

お!いいですねぇ~!

オンリー・スターライト

ちょっと。急にそんな事言わないでくださいよ。

ルザク・ルナムーン

んや、僕たちは別に大丈夫だよ。

コメショー・ブレッド

別に今日は予定ないしな!

アマト・ルイック

おんりーﾁｬﾝ達もないんならいいんじゃない?

オンリー・スターライト

、はぁ、今日だけですよ。

ボンジュウル・ナスレイン

しゃっ!

ルザク・ルナムーン

良かったねぼんさん!

ボンジュウル・ナスレイン

おう!

ドズル・ファイアストーム

ほんと、ルザクくん達じゃなかったら許されてませんよ?

ボンジュウル・ナスレイン

サンキュ!!

アマト・ルイック

いえいえ~

コメショー・ブレッド

何より楽しそうだしな!!

ルザク・ルナムーン

僕もそう思う!!

オラフ・アスター

別に鍛錬無くたって各自でするもんな?(圧

ルザク・ルナムーン

うん!

アマト・ルイック

当たり前~

コメショー・ブレッド

おう!

オラフ・アスター

だから、な?そんな言わなくたっても良いってことだよ。ﾆｼｯ笑

メン・ブレイド

いいこと言う~!!

ドズル・ファイアストーム

ごめんねホント、

オンリー・スターライト

だったら、本気で楽しみましょうか。

ボンジュウル・ナスレイン

お!!おんりーﾁｬﾝも乗り気!!?

オンリー・スターライト

うるさいですぼんさん。

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ、

オンリー・スターライト

あ、なりましたよ。

ドズル・ファイアストーム

みんな座ろうか!

メン・ブレイド

ういっす

ボンジュウル・ナスレイン

は~い

ルザク・ルナムーン

ｶﾞﾀｯ、先生まだ来ないね?

コメショー・ブレッド

なんか演習の準備でもしてんじゃね?

アマト・ルイック

それあり。

オラフ・アスター

みてぇだな。

先生

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ、

先生

座っていますか?

生徒

は~い

生徒

座ってまぁ～す

先生

はい、少し遅れましたが、

先生

今日はホームルームは無しにして、

先生

体育館で演習がありますので移動をします。

生徒

どんなのかな~?

生徒

気になるなぁ、!

先生

では、移動してください。

先生

はい。では、

先生

今から7年前に起こった、”魔王百鬼夜行”を演習で聞いてもらいます。

先生

ここからは凄く過酷な昔の話をしてもらいます。

先生

ちゃんと心して聞きますように。

生徒

はい、!

先生

それでは、

先生

”ネコオジ先生”。よろしくお願いします

ネコオジ・キャットシップ

はい。

ネコオジ・キャットシップ

それでは、

ネコオジ・キャットシップ

今から7年前、魔王百鬼夜行が起こったのはご存知ですか?

生徒

はい。

生徒

とても辛いことだったと聞いております。

ネコオジ・キャットシップ

そうです。

ネコオジ・キャットシップ

当時、あの街にいた人はもれなく全員なくなってしまったんです。

生徒

やっぱり、

ネコオジ・キャットシップ

約1万7000人の人々が一瞬の出来事として、消え去ってしまいました。

オラフ・アスター

………………………

ネコオジ・キャットシップ

でも、あの時一つの街が壊されたあと、

ネコオジ・キャットシップ

5人の人が襲って来た魔獣・魔王を倒し、再び封印をしたんです。

生徒

ぇ、?それは一体誰なんですか?

ネコオジ・キャットシップ

名前は、

ネコオジ・キャットシップ

フェアリー・スターライト様

ネコオジ・キャットシップ

ドラルク・ファイアストーム様

ネコオジ・キャットシップ

ボランチ・ナスレイン様

ネコオジ・キャットシップ

レイン・ブレイド様

ネコオジ・キャットシップ

そして”当時最強”だった

ネコオジ・キャットシップ

スノーライト・アスター様です。

生徒

流石英雄様ですね、!

ネコオジ・キャットシップ

そして、当時沢山の武器や魔法を発展させた

ネコオジ・キャットシップ

ラオシャ・ブラッド様

ネコオジ・キャットシップ

ハルカ・ルナムーン様

ネコオジ・キャットシップ

ケント・ルイック様

ネコオジ・キャットシップ

この御三家の皆様は、英雄である

ネコオジ・キャットシップ

御五家の皆様に武器や、魔法を尽くしたと言われています。

生徒

だから、教科書にも書かれていたのか、

ネコオジ・キャットシップ

~~~~~~~、~~~~~~~~~~~~~~~~~。

話終わって

ネコオジ・キャットシップ

これで演習を終わります。

生徒

ありがとうございました!!

生徒

とても良い勉強になりました!!

生徒

ありがとうございます!!

ルザク・ルナムーン

まさか、僕たちの先祖が、

メン・ブレイド

な!!思いつきもしねぇや。

ドズル・ファイアストーム

だね。そんな話しされたことないし、

ボンジュウル・ナスレイン

俺ら一応高校生にはなってんのになぁ、

アマト・ルイック

だよねぇ~。

オラフ・アスター

…………………

オンリー・スターライト

…おらふくん?

オラフ・アスター

ん、何?

オンリー・スターライト

さっきからぼーっとしているけど大丈夫?

オラフ・アスター

ああ、何にもねぇよ。

ルザク・ルナムーン

…無理はしないでね?

コメショー・ブレッド

いつでも相談しろよ~?

アマト・ルイック

もちろん私にもね?

ボンジュウル・ナスレイン

おいおい俺らにもしてくれよ?

メン・ブレイド

俺達だって”友達”だからな!!

ドズル・ファイアストーム

そうだよ!できれば信頼してくれれたら嬉しいよ。

オンリー・スターライト

みんなもこう言ってるんだし、ね?

オラフ・アスター

はぁ、分かったっての。

オラフ・アスター

でも、この話はもう少し先の話だからそこまで待ってくれるか、?

ドズル・ボンジュウル・メン・オンリー

当たり前!!

アマト・ルザク・コメショー

おう!!／うん!

生徒

起立、礼、さようなら!

先生

はい。さようなら!
気をつけて帰ってくださいね!

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

アマト・ルイック

ていうか、今日どこ行くの?

コメショー・ブレッド

たしかにな~

ボンジュウル・ナスレイン

カラオケとかいいんじゃね?

メン・ブレイド

おぉ~!!さんせ~っす!!

オンリー・スターライト

まぁ、別にいいよ。

ドズル・ファイアストーム

だね。僕たちはどこでもいいかな?

ルザク・ルナムーン

僕も~

オラフ・アスター

僕も。

ボンジュウル・ナスレイン

んじゃ、駅前集合な!!

コメショー・ブレッド

了解!!

帰って

オラフ・アスター

服どうするか、

オラフ・アスター

………………………

オラフ・アスター

これでいいか、

オラフ・アスター

んじゃ、

オラフ・アスター

空間・道標

オラフ・アスター

しゅんｯ

オラフ・アスター

まだ誰も来てねぇな、

オラフ・アスター

(そりゃそうか、）

モブ

お?おニーサン可愛いねぇ、一緒に遊ばない、?ﾊｧﾊｧ

オラフ・アスター

い、いゃ、別に大丈夫、なんで、

モブ

えぇ~そんな事、言わずにさ?♡

オラフ・アスター

~ｯ、(昔と被るからやめろ、よｯ、

モブ

なぁ~?いいだろぉ?

オラフ・アスター

ふ、~ｯ、ｳﾙｳﾙ、

モブ

泣いてるの?可愛いねぇ、♡

お゙い゙?

モブ

ﾋｭｯ!!!

オラフ・アスター

んぁ、おんりぃ、?

オンリー・スターライト

俺の友達に何いってんだよ?あぁ゙?

モブ

ﾋｮｪｯ!!!!!失礼しましたぁ!!!!!ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

オンリー・スターライト

はぁ、

オラフ・アスター

うぁ、っ、ｳﾙｳﾙ

オンリー・スターライト

ん、ごめんね、もっと早く来てたらよかったね、

オラフ・アスター

おんりぃのせいなわけないやろ、?

オラフ・アスター

ありがとな、!

オンリー・スターライト

ん゙ｯ、うん、ﾆｺｯ

オラフ・アスター

~ｯ//

オンリー・スターライト

それより、なんでいま関西弁なの、?

オラフ・アスター

ｯぁ、…………

オンリー・スターライト

んま、別に言わなくてもいいよ。

オンリー・スターライト

無理して聞きたいわけじゃないし、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、

オラフ・アスター

ん、ｽﾘｽﾘ

ルザク・ルナムーン

おーい、!

メン・ブレイド

大丈夫かぁ~?

ボンジュウル・ナスレイン

ちょっと~急に走らないで!?

ドズル・ファイアストーム

そうだよ~、

オンリー・スターライト

ん、ﾊﾟｯ、

オンリー・スターライト

すみません。おらふくんがナンパされてたんで、

アマト・ルイック

!?大丈夫!?

コメショー・ブレッド

何もされてねぇか!!?

オラフ・アスター

ん、大丈夫だ、

ルザク・ルナムーン

…今日はさ、僕たちの家で遊ぶ?

オンリー・スターライト

ぁ~、別に俺は大丈夫。

ボンジュウル・ナスレイン

ん~、俺もだな!こめしょーたちの家で遊びてぇし!

メン・ブレイド

俺もだ!

ドズル・ファイアストーム

僕も大丈夫だよ。

コメショー・ブレッド

全然俺達んちゲームしかねぇけど、

アマト・ルイック

まぁゲームでいいんじゃない?

オラフ・アスター

それでいいだろ、早く行くぞ。

ルザク・ルナムーン

んじゃ、移動しよっか?

コメショー・ブレッド

じゃあ俺やるわ。

メン・ブレイド

お~よろしくな!

コメショー・ブレッド

空間・記憶の端果

ｼｭﾝｯ

ルザク・ルナムーン

っと、

オラフ・アスター

久しぶりに来たな、

オンリー・スターライト

結構広いね?

ボンジュウル・ナスレイン

確かにな!ほんとに3人か?

ドズル・ファイアストーム

でもこの家の中には僕ら以外いないですよ。

メン・ブレイド

ゲームしよーぜ!!

アマト・ルイック

いいじゃん何する?

メン・ブレイド

マイクラで建築しようぜ!!

アマト・ルイック

お!!じゃあ私やる!

ルザク・ルナムーン

僕は本読もうかな~、

コメショー・ブレッド

俺鍛錬してくるわ!!

ルザク・ルナムーン

行ってらっしゃい。

ドズル・ファイアストーム

僕達でなにかします?

オンリー・スターライト

ん~、別にしたいものはないですけどね、

オラフ・アスター

…………雨栗さん。”僕の部屋”行きますねﾎﾞｿｯ、

アマト・ルイック

!!、行ってらっしゃい。

アマト・ルイック

落ち着いたら戻ってきてね。

オラフ・アスター

ｺｸｯ

オンリー・スターライト

俺もついて行っていい?

ドズル・ファイアストーム

…じゃあ僕はこめしょーと一緒に鍛錬してくるね!

オンリー・スターライト

あ、行ってらっしゃい。

オラフ・アスター

おんりーも来て。

オンリー・スターライト

ん、了解。

す~ｯ、ﾊﾟﾀﾝｯ、

オンリー・スターライト

……………………………

オラフ・アスター

………ね、おんりー

オンリー・スターライト

ん、なぁに?

オラフ・アスター

僕の、”昔の話”をしてもいい、?

オンリー・スターライト

…!うん。大丈夫だよ。

オラフ・アスター

僕の昔は、

オラフ・アスター

ホントは母さんがいて、父さんもいた。

オラフ・アスター

でも、僕が小学生のときに、魔王のせいで死んだんよ。

オンリー・スターライト

ｯ!?

オンリー・スターライト

(そうか、ちょうど俺達も小学生の頃だった。）

オラフ・アスター

その時から、笑えなくなったんよ、

オラフ・アスター

何もかもが怪物に見えて、怖くて、

オラフ・アスター

本当に安心しとる人にしか見せれへんかった。

オラフ・アスター

中学校上がってからあの三人に出会って、凄く変わってん、

オラフ・アスター

勿論、おんりー達が友達になってからもっとな、?

オンリー・スターライト

!!そっか、

オラフ・アスター

僕は、これから迷惑ばっかやろうけどさ、

オラフ・アスター

ずっと一緒におって、?

オンリー・スターライト

うん。勿論!ﾆｺｯ

オラフ・アスター

…!!ほんま、?

オンリー・スターライト

ホンマだよ。笑

オラフ・アスター

ﾆｺﾆｺ

オラフ・アスター

………………じゃあ、さ

オンリー・スターライト

……………俺が言ってもいいよ。

オラフ・アスター

!!でも、これは僕のことやから、

オラフ・アスター

困ったら、補佐してくれん?ﾆｺｯ

オンリー・スターライト

!いいよ。笑

オラフ・アスター

……………なぁ、

オンリー・スターライト

?なぁに＿＿＿＿＿

オラフ・アスター

ぎゅぅ、~ｯ

オンリー・スターライト

!?、…………ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オラフ・アスター

僕、怖かった、ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

オラフ・アスター

どんどん大事な人がおらんくなってくるのが、

オラフ・アスター

もしかしたら、おんりー達がおらんくなったらｯ、ぅｯ、

オンリー・スターライト

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、

オンリー・スターライト

大丈夫だよ。俺らはずっとおらふくんと一緒にいるからさ。

オラフ・アスター

ほんま、?

オンリー・スターライト

うん。絶対、ね?

オラフ・アスター

ん、

オンリー・スターライト

ほら、涙拭かないと、

オンリー・スターライト

可愛い顔にあとが付いちゃうよ?

オラフ・アスター

んぁ、ｯ~//

オンリー・スターライト

ふふっ笑涙止まったね。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オラフ・アスター

もぉ、ﾎﾟｺﾎﾟｺｯ

オンリー・スターライト

わぁｯ笑

オラフ・アスター

………………ありがとな、

オンリー・スターライト

ん~ん、別に大丈夫だよ。

オラフ・アスター

さ、戻ろ

オンリー・スターライト

は~い

主ちゃ☆

中途半端だったかもです、💦

主ちゃ☆

見てくれた皆さん!375タップお疲れ様でした✨

主ちゃ☆

それでは、

主ちゃ☆

ばいばい!!
(^^)/~~~

主ちゃ☆

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音夢

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