星奈
星川○○
中身が入った注射器を
3本受け取った
それを侍と女に指す
星川○○
『記憶が消える』
星川○○
急いで真守の元へ行った○○だが
既に手遅れだった
星川○○
童磨
童磨
童磨
星川○○
童磨
童磨
星川○○
この気配、、
星川○○
童磨
星川○○
童磨
星川○○
童磨
当たり前だ
日が昇り始めてる
こいつらはどっかに行くだろう
スタスタ
童磨
星川○○
童磨(絶望してるんだ、、、
童磨
童磨
星川○○
童磨が去った後
プスッ
真守と梅に薬を刺す
星川○○
星川○○
でもこの薬は思うように効かなかった
真守の記憶が1部だけしか消えなかった
数ヶ月後
任務で1人の剣士を連れ遊郭に行った
俺は2人と戦う時2人に名前を聞いた
妓夫太郎“は”俺の事を覚えていた
でも“真守”という名は忘れていた
俺は2人を倒せなかった
しかも
一緒に来ていた剣士は目の前で死んだ
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