このお話は、炭治郎が柱になったお話です
鬼殺隊
くっ…この鬼強い
鬼
グァ!
鬼殺隊
ウッ…くそっ傷が
鬼殺隊は手に大きな傷と、頭から血が流れており、意識が朦朧としている
お館様
んー。そろそろ柱を向かわせなきゃ行けないな
お館様
炭治郎
炭治郎
御意
鬼殺隊
クソ、俺もここまでか…
炭治郎
鬼殺隊!諦めるな!
鬼殺隊
日柱様
炭治郎
ここまでよくやった!
炭治郎
あとは俺に任せろ!
鬼殺隊
ありがとうございます!
お館様
倒せたようだね。
鬼殺隊
炭治郎さん!ありがとうございます!
炭治郎
いや。俺はあんまりしてないよ。お前がここまでやってくれたからだ。いい仕事をしたな!
炭治郎
これからも頑張れ。とりあえず俺の屋敷に来い。手当する
鬼殺隊
はい!
終わりです。短くてすみません!これからは多めに投稿しますね
炭治郎
俺。まだまだよぇな
鬼殺隊
そんなことありませんよ?強い