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#SF
苺刑期
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#夢小説
aioue
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コメント
1件
うわ……第10話、めちゃくちゃ熱かったですね。勝負には負けたけど戦には勝った、っていう信之の言葉がずしんと来ました。片目を失いながらも笑顔で耐えたシーン、あれ本当にカッコよかったです。涼真が「一人で抱え込むな」って言うところも、チームとしての絆を感じられて好きです。議長暗殺という思わぬ援軍?で幕切れになったのも、歴史モノっぽくて面白かった。続き、すごく気になります。
荒野になった戦場に ただ一人立っているものがいる
鳥綱川や橋は血に染まり 河岸には無数の死体が散らばっている
その目は何を思うのか
ついに始まった隆一との大勝負
鳥綱橋はUtopia Cityに繋がる大事な一筋の線
運命の采配は牛腸に握られている
信之
信之
午前10時06分 開戦
先に攻撃を仕掛けたのはアルバート軍
雪月隊本陣めがけて攻撃する
信之
川を挟み両軍が激しく撃ち合い 戦う
隆一
隆一
隆一
隆一
伝令
伝令
戦は始まってからまだ十五分しか経ってない
隆一
隆一
隆一
隆一
信之
信之
信之
信之も自ら奮戦している
隆一
隆一
五段目の一部の軍が二手に分かれ 信之たちの軍を三方向から攻めようとする
信之
さらに二段目と三段目と四段目の軍は下がり 完全に挟み撃ちにされた
信之
信之
橋の方へと逃げる
しかしそれを雪月隊が逃すわけがない
距離が近いものには剣を 遠いものには銃を使って殺していく
開戦から三十分も経つうちに ほぼ信之の部隊は潰走状態に近かった
彼の額から汗が流れる
信之
涼真たちの本陣は動かない
隊員1
隊員1
彼はずっと黙って戦場を見つめている
どうやら助けるつもりはないようだ
信之
信之
殺された兵士は川に落とされ 川には兵士の水死体で増えていく
信之が戦っている最中
雪月隊兵士
信之の目の前に現れ 銃を構え引き金を引く
信之
鈍い音が鳴った
雪月隊兵士
信之
兵士の目の前には左眼から血を流しながらも 笑顔を見せている信之の姿があった
信之
信之
すぐに自分を撃った兵士を刺し殺す
信之
信之
信之
だが全体の3分の2はやられていた
ついに橋を渡り終わり 撤退に成功
時刻は14時を回っている
隆一
隆一
雪月隊35000のうち10000の被害を被った
そのため一時撤退する
15時から怪我人の手当てが行われていった
結衣
結衣は出撃命令が出なかったため 罪悪感を抱いている
涼真
隊員1
隊員1
涼真は彼女を連れて 彼のいるテントに向かった
治療用テントの中にいた信之は 左目を髪で隠している
涼真
信之
信之
信之
信之
真剣な顔だった
信之
信之
涼真
涼真
信之
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
信之
信之
信之
信之
信之
信之
信之
信之
信之
ついにうずくまり 信之の右目から銀色の粒がこぼれ出した
誰もが次の日も継続すると 予想していたこの戦いは
意外な結末を迎えることになる
18時30分
雪月隊本部
隆一
隆一
雪月隊司令官
雪月隊司令官
隆一
隆一
意気揚々としている中 一つの知らせが隆一たちに届く
伝令
伝令
伝令
伝令
歓喜に包まれていた空気は 一瞬にして静まり返った
隆一
隆一
隆一
隆一
雪月隊司令官
雪月隊司令官
隆一
隆一
隆一
兵士たちは何が起きたのかわからないまま ただ隆一の命令に従うのみ
撤退していったことを 涼真たちは知らぬまま翌日の朝を迎えた
兵士たちは今日も戦わなければ行かないのかと おじけついている
涼真
涼真
伝令
伝令
伝令
涼真
急いで外に出て鳥綱橋周辺を見渡すも それらの姿はどこにもなかった
涼真
涼真
信之
信之
信之
涼真は兵士たちに伝えるため戻っていった
片目になった信之は鳥綱橋を見つめる
斃れている死体はたくさんあり ハエがたかっている
それらを見つめ彼は何を思うのか
決意の意を固めた眼差しをすると 本陣に戻ってきた
午前8時から会議が再開される
結衣
結衣
結衣
結衣
会議に参加していたものたちは承諾した
涼真
鳥綱橋の知らせは美桜たちのところにも届く
美桜
美桜
八重
八重
しかし涼真が不在な中 美桜たちにも危機が迫ろうとしている