tg
おはよ~っ!
tg
mzたんっ!
mz
おっは~。
今日も君の笑顔が見れた。
それだけで1日頑張れるよ。
幼馴染という特権を使って
一緒に登校している。
tg
でさ~笑
可愛い。
tg
ッて!絶対聞いてないよね~!?
君が頬を膨らませる。
君の色んな表情が見れるだけで生きてて良かった
そう感じられる。
tg
あははッ!
君のその笑顔、絶対他の奴らに見せないで。
元々不良で成績なんて良くなかったけど
君が県内1の高校に進学したって聞いたよ。
だから。俺も目指した。
最初は先生は無理なんて言ってたけど、、
最後に見返せて良かった。
副部長なんてガラに合わないけど。
君が部長だから、少しだけでも一緒にいたいから。
in,お菓子研究会
tgside
tg
じゃあッ!揃った所で!料理、始めよっか!
mz
きょ~は何作るんだ~(棒)
tg
ちょっと!?棒読みしないで~!
kty
(mz先輩。僕にも笑顔見せて下さいよ。)
tg
きょ~は定番の!くっき~!
at
楽しみ~
tg
atくんッ!そう言ってくれて俺は嬉しいよ~(ぎゅ~
pr
(tg先輩、ズルいなぁ、)
mz
(舌打ち
tg
ごほんごほんっ!
tg
早く作るよぉ~!
ak
わかりましたっ!先輩!
ak
何作るんですかッ!?
tg
えッッ!?先刻言ったじゃん!?
ak
ごめんなさい!忘れました!
at
(天然な所も大好きだよ♡)
くっき~ 料理完了
tg
みんな~!?
tg
上手く出来た~!?
pr
おい、at!上手くできたか!?
at
ちょっと焦げたわw
pr
しゃーなしで俺の1個だけ上げるわ!
at
マジ!?ありがと!
tg
むぅ~(頬膨らませ
tg
(ズルいなぁ、、)