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うp主
❤️が20超えたから続き作ったよ
うp主
見ていってね
青龍
はい
ピピピ
魔力エラー適正属性エラー
先生
え？
ザワザワ
先生
みんな落ち着いて
先生
測り間違いか？
先生
違う測定器持ってこい
先生
わかりました
先生
持ってきました
先生
最高測定器です
先生
手をかざしてみろ
青龍
は、はい
ピピピピ
魔力エラー適正属性エラー
先生
まさか
青龍
え？え？
先生
みんな落ち着いて
先生
どうしようか
先生
とりあえずみんな教室戻ってて
先生
金髪の子は残って
青龍
はい
先生
まさかここまで魔力が多いと思わなかったよ
先生
でだ、キミ6大賢者に入らないか
青龍
6大賢者とは？
先生
まあ警察官みたいな人だ
先生
色々な事件を解決したりする
青龍
僕なんかが入っていいんですか
先生
あぁ
先生
賢者たちにお話は通してある
青龍
じゃあ入ります
先生
よし
すると携帯みたいのを出してきた
先生
これで事件などあったら連絡するからと言っていたぞ
青龍
わかりました
先生
戻って授業をするから教室に行きなさい
青龍
はい
青龍
第6賢者か
先生
おーい
青龍
あ、先生
青龍
あの、先生
青龍
僕が賢者になったことは黙っててください
先生
なんでだ？
青龍
変なスポットライトが当たりたくないからです
先生
わかった
先生
あと、連絡があったら早退していいぞ
青龍
わかりました
先生
授業始めるぞ
みんな
はーい
クラスメイト
金髪の子はどうしたんですか
先生
少し話してただけだぞ
クラスメイト
どんな話ししてたんですか
先生
どうして魔力が多いのかについて聞いてただけだぞ
クラスメイト
本当ですか
クラスメイト
違うんじゃない？
先生
それで授業始めるぞ
クラスメイト
何をするんですか
先生
召喚魔法をしてみるぞ
みんな
わーい
先生
それじゃあ運動場に来てくれ
みんな
はーい
先生
最後から行くぞ
青龍
はい
クラスメイト
どうせ変なのしか出せないんだろ
みんな
クスクス
青龍
じゃあ行きます
霊夢
先生出すものは何でもいいんですか
先生
あぁ
先生
初級でも上級でも
先生
でも上級は今まで一人しか出したことがないぞ
魔理沙
へー
青龍
上級精霊召喚
先生
え？
精霊
召喚
していただきありがとうございますマスター
していただきありがとうございますマスター
リリーホワイト
こんにちはー
みんな
え？
先生
二人？
青龍
ん？
クラスメイト
あの子かわいい
青龍
とりあえず名前は
リリーホワイト
リリーホワイトでーす
精霊
名はないです
青龍
うーん
青龍
豹見たいで
青龍
みんなを護る
青龍
あ
青龍
豹護なんてどう
精霊
もったいなき名です
精霊
命名していただけますか
青龍
わかった
豹護
ありがとうございます
うp主
ここで終わりだよ
うp主
つぎは❤️３０で作るよ
うp主
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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