ベリアンは、主を優しくベッドへ寝かせると、上だけを脱ぎ、ズボンを履いた状態で、主の左横に座り、主の頭を右手で優しく撫でながら聞く。
ベリアン
〇〇さん、大丈夫ですか?無理をなさらなくても良いのですよ?

主
ううん。無理してないよ。ただ、忘れさせて欲しいの。怖い記憶を…
ベリアンの優しさで塗り替えて…。

ベリアン
かしこまりました。
確か、胸を触られたのですよね?どのように触られたのですか?

主
それは…。

ベリアン
思い出すことがお辛いのなら、無理はなさらなくても…。

主
ううん…大丈夫…。
後ろから…両手で…胸を触られて…乳首も…指で……。

ベリアン
大丈夫です。
もう、おっしゃられなくても…。

そんな辛そうな主の口を塞ぐように、ベリアンは体勢を変え、主の左横に体を寝かせると主の頭を左手でなでながら、優しいキスを繰り返し主へする。
主
んっ…はぁ…んっ…ベリアン…ごめんなさい…。

ベリアン
〇〇さんは悪くありません…。

主
私……知らない人に…ぐすっ…。

ベリアン
〇〇さん、あなたは悪くありません。
悪いのは私です。今は、何も考えなくてよろしいのです。

そういうと、ベリアンは今度は、主の後頭部に左手を置き、主へ深いキスをしながら、主の上に覆い被さるようにし、右手で器用に主のブラウスを脱がせ、下着をずらし、主が知らない男性に触られた胸を優しく右手でまずは、左の胸から触っていく。
主
ふぅんっん…んっ...///

ベリアン
〇〇さん…痛くはありませんか?
はぁ...はぁ…///

主
うん…///痛くないっんっ…////はぁ…はぁ…///

右手を軽く握り、口に当て顔を右横に向けながら、目だけはベリアンを見て、左手は、主の左の顔の横の枕を握り、そういう主の色っぽさにベリアンも自身の体が熱くなるのを感じていた。
ベリアン
お慕いしております。
〇〇さん。
はぁ...はぁ…////

主
ベリアン…こんな…私でもいいの…?
知らない人に……触られちゃったのに……。

ベリアン
関係ありません。〇〇さんは、私にとって全てなのです。そのあなたを守ることが出来なかった不甲斐ない私をお許しください…。〇〇さん…。
うっ……。

ベリアンの涙に主は、ベリアンの頬へ右手を伸ばすと微笑み言う。
主
泣かないで…
ベリアン…。
私も愛してる。

ベリアン
〇〇さん…。

ベリアン
〇〇さんは、お綺麗です。
私の〇〇さんへの愛は変わりません。
永遠に…。

そして、再び、深いキスをするベリアンに応えるように、主もベリアンの首に手を回し、抱きつきながらキスを
受けいれる。
主
んっ…はぁんっ…ん…///

そして、少し、上体を起こした主の背中に右手を回し、下着のホックをとると再び、主の左胸を揉みながら、優しい手つきで右手の人差し指を使い、主の乳首を転がすように触る。
主
んぁっ…はぁ…んっ…///

ベリアン
〇〇さん、気持ちがよろしいですか?///
はぁ...はぁ…。

主
うんっ…///

ベリアン
後は、反対側もでしたね…。はぁ…はぁ…/////

そうベリアンはいうと右手で主を再び寝かせ、右手で右胸を揉みながら、右乳首を舐め、左手はそのまま主の左乳首を触る。
主
あんっ…ベリアンっ…////

ベリアン
はい。〇〇さん。
はぁ...はぁ…////

主
下も…////

ベリアン
(そういえば、あの者がおっしゃっていましたね。〇〇さんは果てる寸前だったと…。)

ベリアン
はい。〇〇さん。私の指で気持ちよくして差し上げますから、力を抜いていてくださいね。
はぁ…はぁ…////

そして、ベリアンは主の服を全て脱がせ、主を再び寝かせると主の上へ覆いかぶさり、優しいキスをした後、主の秘部の突起物へ右手を伸ばし、人差し指と中指で触れる。
ベリアン
濡れていらっしゃいますね…。はぁ…はぁ…///

主
んっ…///ごめん…なさいっ…。私…あの人の指で…ごめんなさい…ぐすっ…。

ベリアン
すみません。〇〇さん。責めている訳では無いのですよ。それは、〇〇さんの体が自分を守るために、そのようになってしまっただけで、自然の反応です。〇〇さんが悪いわけではありません。

主
でも…ぐすっ…。

ベリアン
すみません…言葉足らずでしたね…。
〇〇さんが痛い思いをされないか心配でしたので、私は、濡れていたことに安堵したのです。ですから、責めているわけではないのです。それに、私は〇〇さんに本日、私との思い出だけを植え付けさせていただきます。よろしいですか?///はぁ…はぁ…////

主
うん…。
ねぇ、ベリアン。
私を愛してる?

ベリアン
はい。もちろんですよ。〇〇さんを愛していなければ、私はこのようなことは、決して致しません。はぁ...はぁ…///

主
うん///愛してる///
ベリアン。

ベリアン
はい。私もですよ。安心してください。〇〇さん。私は、ここにおりますから。はぁ...はぁ…。
では、お触りしますね…///

主
んぁっ…んっ…それ好きぃ…ベリアンの指好きぃ…///

ベリアン
それは良かったです。このままお続け致しますので、私の指で果てていただいてもよろしいですよ///はぁ...はぁ…///

主
ふぅ...んっ…あっあっ…////

ベリアン
腰が浮いてきましたね…///中に指もお入れしてもよろしいですか?
はぁ…はぁ…///

主
うんっ…////

その声に、一旦、右手を主の秘部の突起物から離し、上体を起こすと、ベリアンは、主の両足の間に来て、右手の人差し指と中指を主の秘部の入口から中へ入れ、出し入れしながら、左手の人差し指と中指で主の突起物をさする。
主
あんっ…それ…あの人にも……////

ベリアン
されたのですか?
はぁ...はぁ…///

主
うんっ…ごめんなさいっん…///

ベリアン
〇〇さんは、謝る必要はないのですよ///
そして、それはあの者ではなく、私にされたこととお思い下さい。全て、私にされて〇〇さんは素直にお感じになられたのだとお思い下さい。
はぁ...はぁ…////

主
あの人ではなくっ…んぁっ…ベリアンにっ…?
はぁはぁ...///

ベリアン
えぇ。私にされて〇〇さんは、ただお感じになられただけなのです。
はぁ...はぁ…。

主
うんっ…気持ちいぃ…////ベリアンもっとぉぉ///

ベリアン
はい。〇〇さんのお望みのままにさせていただきますね。はぁ...はぁ…///

ベリアン
(私には、それしか今、〇〇さんにしてあげられることがないというのが、悔しくてなりません…。)

主
あんっあっあぁ…///
もう…イクッ!////

主
はぁ…はぁ…。

ベリアン
〇〇さん、気持ちがよろしかったですか?
はぁ...はぁ…。

主
うん…。
ねぇ、ベリアン////

ベリアン
はい。〇〇さん。
いかがされましたか?
はぁ...はぁ…////

主
もう、ベリアンの中に欲しいよ…///
はぁ…はぁ…////

その言葉に主の秘部から手を離し、器用に両手の親指と薬指でベルトを外し、スボンと下着を下げると、自身のイキリ勃ったモノを出したベリアンは、主の秘部の入口に宛てがう。
主
んっ...///

ベリアン
〇〇さん、よろしいですか?///はぁ...はぁ…////

主
うん…来て…///思いっきりして…///
ベリアンで上書きして…///はぁ…はぁ…///

ベリアン
はい。お任せ下さい。力を抜いていて下さいね。はぁ…はぁ…////

主
うん…////

主
あぁっ...///

ベリアン
入りましたよ///
はぁはぁ…///
痛くはないですか?///

主
うん…痛くないから…だから、私が壊れるくらい抱いて…///ベリアン///
はぁはぁ…///

ベリアン
うっ...はぁはぁ...///
えぇ。では、思いっきりさせていただきます///
〇〇さんがイッてもお止め致しませんから覚悟しておいてくださいねっ////

主
あっ…あんっ…あっ…はぁ…んっ…////

ベリアン
はぁはぁ...////
〇〇さんの中っ…とても締め付けられてっ…具合がよろしいですよっ…うっ…////

主
あんっ…言わないでぇ…///

主
あっんっ…ベリアンっ…ギュウしてぇ///

ベリアン
はいっ…////はぁはぁ…///

両腕を伸ばす主にベリアンは主の中を出し入れしながら、前のめりになり、ベリアンの両肩に主の両足が乗る状態で、ベリアンの首に両手を回し、抱きつく主の浮いた背中に左手を回し、右手はベッドに手を付き、自身の体を支えながら主を抱きしめるベリアン。
主
んっあっ…これぇ深いぃ…///

ベリアン
痛いですか?
はぁはぁ...///

主
ううんっ…奥まで来て好きぃ…///はぁはぁ...///

そう、ベリアンの左の耳元で感じながら言う主にベリアンも堪らなくなり主の左の耳元でいう。
ベリアン
私もっ…〇〇さんの…奥まで入ることができてっはぁはぁ...///
大変よろしいですよっ…///

主
んぁっ...イッちゃう!///

ベリアン
うっ…締め付けられ……///はぁはぁ...///

ベリアン
私の言葉で果ててしまわれたのですか?///
はぁはぁ…////

主
うんっ…///はぁはぁ…///

ベリアン
嬉しく思います///
でも、私は、まだ終われません///
動いてもよろしいですか?はぁはぁ...///

主
(ベリアンの中でまだかたい…///ベリアンだってイキたいよね?///でも、今、動かれたら…///)

ベリアン
すみません。
待てません///
はぁはぁ...///

主
あっ!らめぇ…まだ…!///
また、イックぅぅ///

ベリアン
はぁはぁ...///また、果ててしまわれたのですねっ…///中が痙攣して…締め付けてきて…私ももうっ…////

主
あ゛ぁ゛ぁ゛!///
イ゛ッ゛でる゛の゛ぉ゛ぉ゛…///どま゛ん゛な゛い゛ぃ゛!///

ベリアンから逃れようとする主は、ベリアンに両手で腰を押さえつけられ、快感の波から逃れられず、痙攣しながらイキ続けていた。
ベリアン
うっ…〇〇さんの中にっ出しますよっ…///
よろしいですか?///
はぁはぁ…///

主
い゛い゛がら゛ぁ゛ぁ゛!も゛う゛どま゛っ゛でぇ゛ぇ゛!///

ベリアン
はぁはぁ...///
中に出しますよっ///
うっ…///

主
はぁはぁ...///

ベリアン
いつもより多く〇〇さんの中に注いでしまいました。私のお子が出来てしまうかもしれませんね。はぁ...はぁ…。

主
んっ…///

ベリアン
あらあら、私のを抜いたら潮を吹いてしまわれましたね。そんなによろしかったのですね。

というと、主の秘部の入口に人差し指を当て中へ指を入れる。
主
あ゛っ゛///
も゛ぅ゛や゛め゛っ゛///

ベリアン
すみません///少しだけ触りたいのです///
はぁはぁ…///〇〇さんがお潮と私のをここから流してるお姿がたまらなく嬉しくて…///
お許しください///
〇〇さん。

そういい、主の中に右手の中指も足して、中を掻き回すベリアン。
主
あ゛っ゛だめ゛!///
ま゛だイ゛グッ゛!///

ベリアン
あらあら、果てながらお潮もまた出てしまわれましたね///
綺麗にして差し上げます///はぁはぁ...///

そして、ベリアンは、主の足の間でうつ伏せの体勢で、主の両足の太ももをおさえ、主の秘部や秘部の突起物を舐めたり、吸ったりする。
主
あ゛ん゛っ゛///
イ゛ギっ゛ばな゛じぃ゛///づら゛い゛ぃ゛///

ベリアン
(やめなきゃいけないことを頭ではわかっているのですが…〇〇さんの反応がお可愛すぎて…やめられません///)

主
ぞごも゛う゛や゛め゛でぇ///

主
あ゛ぁ゛ぁ゛////

ベリアン
(私で痙攣して果て続けて、お潮も止まらなくて…////私は、余計、興奮してしまいます///)

ベリアン
はぁ...はぁ…////

主
はぁ…はぁ...すぅ~すぅ~。

ベリアン
意識が飛んでしまわれましたか…。
でも、すみません…。
〇〇さん…。
そんな〇〇さんの中に入れたくなってしまいました。お許しくださいね。

そして、ベリアンは、上体を起こすと気絶する主の秘部の入口に再び自身のをねじ込む。
主
あ゛っ゛ぁ゛!///

ベリアン
〇〇さん。起きられましたか?///はぁはぁ...///
すみません。
もう一度だけさせてくださいね///
今度こそ最後に致しますから///
はぁはぁ...///

主
ぐすっ…ぐすっ…。

ベリアン
〇〇さん、泣かないでください。

ベリアン
(許容量をオーバーしてしまわれましたか…。
やはり、やめておきましょうか…しかし…////)

ベリアン
うっ…泣きながら…そんな私のを締め付けられては……やめたくても…
やめて差し上げることができません///
はぁはぁ...///

主
お゛ぉ゛っ゛あ゛っ゛////

ベリアン
獣のようにっ…声をあげられて…///
私にお潮をかけながらっ…果て続けているのですねっ///お可愛いですよっ///〇〇さん。

そして、ベリアンはそんな主の腰を掴み、思い切り打ち続け、主はその間、イキっぱなしとなり、主の望み通り壊されるような快感の波から逃げられなくなる。
主
お゛ぉ゛ん゛っ゛あ゛っ゛///

ベリアン
うっ…中にっ…私の全てを注ぎますっ…///
はぁはぁ...///うっ////

主
あ゛っ゛ぁ゛っ゛…///

ベリアン
あらあら、お潮が止まらなくなってしまいましたね。〇〇さん。
はぁ…はぁ…。

主
あっ…あっ…////

ベリアン
抜いてもなお、感じ続けているのですね…///
はぁ…はぁ…。

主
んっ...///

ベリアン
かなり、お潮が出ておいでですね。私の指をお入れしたら止まりますかね?

主
あ゛っ゛。

ベリアン
逆にまた、果ててしまわれてお潮を出してしまわれましたか。

主
んっ…///はぁ…はぁ…。

主
もう…ゆるひてぇ…
ベリアン…////

ベリアン
うっ…////

ベリアン
(そんなお顔をされて懇願なされたら、逆に反応してしまいます...///
しかし、これ以上は〇〇さんへの負担が大きいですね…。あとは、1人で致しますか…///)

ベリアン
大丈夫ですよ。もう致しませんから。
はぁ...はぁ…///

そういうとベリアンは、主の中から自身の指を抜き、主をシャワー室へ連れていき、体を流すと、タオルで体を拭き、バスローブを着せ、ベッドの濡れていない側に寝かせると、布団をかける。
ベリアン
こちらで、少しおやすみください。〇〇さん。
私もシャワーを浴びて参りますので。

主
うん…すぅ~すぅ~。

ベリアン
やはり、やりすぎてしまいましたね。
ゆっくりおやすみください。

ベリアン
(さて、私は収まりのつかなくなったこれをおさめて参りますか…///)

そして、ベリアンはシャワー室で1人で抜いた後に、シャワーを浴び、シャワーから上がると、体を拭いた後、服に着替え、主が眠りから覚めるまで
ソファに座り、自身で準備した紅茶を飲むのであった。