宿屋
ベリアンは、主を優しくベッドへ寝かせると、上だけを脱ぎ、ズボンを履いた状態で、主の左横に座り、主の頭を右手で優しく撫でながら聞く。
ベリアン
主
ベリアンの優しさで塗り替えて…。
ベリアン
確か、胸を触られたのですよね?どのように触られたのですか?
主
ベリアン
主
後ろから…両手で…胸を触られて…乳首も…指で……。
ベリアン
もう、おっしゃられなくても…。
そんな辛そうな主の口を塞ぐように、ベリアンは体勢を変え、主の左横に体を寝かせると主の頭を左手でなでながら、優しいキスを繰り返し主へする。
ちゅっ…ちゅっ…
主
ベリアン
主
ベリアン
悪いのは私です。今は、何も考えなくてよろしいのです。
そういうと、ベリアンは今度は、主の後頭部に左手を置き、主へ深いキスをしながら、主の上に覆い被さるようにし、右手で器用に主のブラウスを脱がせ、下着をずらし、主が知らない男性に触られた胸を優しく右手でまずは、左の胸から触っていく。
ちゅっちゅレロレロ
もみ…もみ…もみ
主
ベリアン
はぁ...はぁ…///
主
右手を軽く握り、口に当て顔を右横に向けながら、目だけはベリアンを見て、左手は、主の左の顔の横の枕を握り、そういう主の色っぽさにベリアンも自身の体が熱くなるのを感じていた。
ベリアン
〇〇さん。
はぁ...はぁ…////
主
知らない人に……触られちゃったのに……。
ベリアン
うっ……。
ベリアンの涙に主は、ベリアンの頬へ右手を伸ばすと微笑み言う。
主
ベリアン…。
私も愛してる。
ベリアン
その言葉で、ベリアンは主へ微笑み、言う。
ベリアン
私の〇〇さんへの愛は変わりません。
永遠に…。
そして、再び、深いキスをするベリアンに応えるように、主もベリアンの首に手を回し、抱きつきながらキスを 受けいれる。
主
そして、少し、上体を起こした主の背中に右手を回し、下着のホックをとると再び、主の左胸を揉みながら、優しい手つきで右手の人差し指を使い、主の乳首を転がすように触る。
もみもみもみ
さわさわさわ
主
ベリアン
はぁ...はぁ…。
主
ベリアン
そうベリアンはいうと右手で主を再び寝かせ、右手で右胸を揉みながら、右乳首を舐め、左手はそのまま主の左乳首を触る。
主
ベリアン
はぁ...はぁ…////
主
モジモジ
ベリアン
ベリアン
はぁ…はぁ…////
そして、ベリアンは主の服を全て脱がせ、主を再び寝かせると主の上へ覆いかぶさり、優しいキスをした後、主の秘部の突起物へ右手を伸ばし、人差し指と中指で触れる。
くちゅっ
ベリアン
主
ベリアン
主
ベリアン
〇〇さんが痛い思いをされないか心配でしたので、私は、濡れていたことに安堵したのです。ですから、責めているわけではないのです。それに、私は〇〇さんに本日、私との思い出だけを植え付けさせていただきます。よろしいですか?///はぁ…はぁ…////
主
ねぇ、ベリアン。
私を愛してる?
ベリアン
主
ベリアン。
ベリアン
では、お触りしますね…///
そういうと、主の突起物をさする ベリアン。
すりすりすりすり
主
ベリアン
すりすりすりすり
主
ベリアン
はぁ…はぁ…///
主
その声に、一旦、右手を主の秘部の突起物から離し、上体を起こすと、ベリアンは、主の両足の間に来て、右手の人差し指と中指を主の秘部の入口から中へ入れ、出し入れしながら、左手の人差し指と中指で主の突起物をさする。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
すりすりすりすり
主
ベリアン
はぁ...はぁ…///
主
ベリアン
そして、それはあの者ではなく、私にされたこととお思い下さい。全て、私にされて〇〇さんは素直にお感じになられたのだとお思い下さい。
はぁ...はぁ…////
主
はぁはぁ...///
ベリアン
はぁ...はぁ…。
主
ベリアン
ベリアン
すりすりすりすり
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
もう…イクッ!////
ビクビクビクンッ
主
ベリアン
はぁ...はぁ…。
主
ねぇ、ベリアン////
ベリアン
いかがされましたか?
はぁ...はぁ…////
主
はぁ…はぁ…////
その言葉に主の秘部から手を離し、器用に両手の親指と薬指でベルトを外し、スボンと下着を下げると、自身のイキリ勃ったモノを出したベリアンは、主の秘部の入口に宛てがう。
くちゅっ
主
ベリアン
主
ベリアンで上書きして…///はぁ…はぁ…///
ベリアン
主
ズブ…ズブ…ズブンッ
くちゅっくちゅっぐちゅり
主
ベリアン
はぁはぁ…///
痛くはないですか?///
主
はぁはぁ…///
ベリアン
えぇ。では、思いっきりさせていただきます///
〇〇さんがイッてもお止め致しませんから覚悟しておいてくださいねっ////
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ベリアン
〇〇さんの中っ…とても締め付けられてっ…具合がよろしいですよっ…うっ…////
主
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ベリアン
両腕を伸ばす主にベリアンは主の中を出し入れしながら、前のめりになり、ベリアンの両肩に主の両足が乗る状態で、ベリアンの首に両手を回し、抱きつく主の浮いた背中に左手を回し、右手はベッドに手を付き、自身の体を支えながら主を抱きしめるベリアン。
ギュウ
主
ベリアン
はぁはぁ...///
主
そう、ベリアンの左の耳元で感じながら言う主にベリアンも堪らなくなり主の左の耳元でいう。
ベリアン
大変よろしいですよっ…///
主
ビクビクビクンッ
ベリアン
一旦止まるベリアンは主に尋ねる。
ベリアン
はぁはぁ…////
主
ベリアン
でも、私は、まだ終われません///
動いてもよろしいですか?はぁはぁ...///
主
ベリアン
待てません///
はぁはぁ...///
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐちゅっぐちゅっぐぽっぐぽっ
主
また、イックぅぅ///
ビクビクビクンッ
ベリアン
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐちゅっぐちゅっぐぽっぐぽっ
主
イ゛ッ゛でる゛の゛ぉ゛ぉ゛…///どま゛ん゛な゛い゛ぃ゛!///
ベリアンから逃れようとする主は、ベリアンに両手で腰を押さえつけられ、快感の波から逃れられず、痙攣しながらイキ続けていた。
ベリアン
よろしいですか?///
はぁはぁ…///
主
ベリアン
中に出しますよっ///
うっ…///
ビクビクビクンッビクンッ
ビュービュービュービュービュルリッ
主
ベリアン
ずるり
主
プシャーーー
ベリアン
というと、主の秘部の入口に人差し指を当て中へ指を入れる。
ぐちゅっ
主
も゛ぅ゛や゛め゛っ゛///
ベリアン
はぁはぁ…///〇〇さんがお潮と私のをここから流してるお姿がたまらなく嬉しくて…///
お許しください///
〇〇さん。
そういい、主の中に右手の中指も足して、中を掻き回すベリアン。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ま゛だイ゛グッ゛!///
ビクンビクンッ
プシッ
ベリアン
綺麗にして差し上げます///はぁはぁ...///
そして、ベリアンは、主の足の間でうつ伏せの体勢で、主の両足の太ももをおさえ、主の秘部や秘部の突起物を舐めたり、吸ったりする。
ぺろぺろぺろぺろ
ジュージュー
主
イ゛ギっ゛ばな゛じぃ゛///づら゛い゛ぃ゛///
ベリアン
ビクンッビクンッ
主
ビクンッビクンッ
プシップシャーーー
ぺろぺろぺろぺろ
ジュージュー
主
ベリアン
ベリアン
主
ベリアン
でも、すみません…。
〇〇さん…。
そんな〇〇さんの中に入れたくなってしまいました。お許しくださいね。
そして、ベリアンは、上体を起こすと気絶する主の秘部の入口に再び自身のをねじ込む。
ズブズブズブンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅり
主
ベリアン
すみません。
もう一度だけさせてくださいね///
今度こそ最後に致しますから///
はぁはぁ...///
主
ベリアン
ベリアン
やはり、やめておきましょうか…しかし…////)
ベリアン
やめて差し上げることができません///
はぁはぁ...///
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ビクンッビクンッ
プシュップシュッ
ベリアン
私にお潮をかけながらっ…果て続けているのですねっ///お可愛いですよっ///〇〇さん。
そして、ベリアンはそんな主の腰を掴み、思い切り打ち続け、主はその間、イキっぱなしとなり、主の望み通り壊されるような快感の波から逃げられなくなる。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ビクンッビクンッ
プシュップシュッ
主
ベリアン
はぁはぁ...///うっ////
ビュービュービュービュルリッ
主
ビクンッビクンッ
プシュッ
ずるり
プシャーーーー
ベリアン
はぁ…はぁ…。
主
ベリアン
はぁ…はぁ…。
主
プシャーーー
ベリアン
ぐちゅっ
主
ビクンッ
プシュッ
ベリアン
主
主
ベリアン…////
ベリアン
ベリアン
しかし、これ以上は〇〇さんへの負担が大きいですね…。あとは、1人で致しますか…///)
ベリアン
はぁ...はぁ…///
そういうとベリアンは、主の中から自身の指を抜き、主をシャワー室へ連れていき、体を流すと、タオルで体を拭き、バスローブを着せ、ベッドの濡れていない側に寝かせると、布団をかける。
ベリアン
私もシャワーを浴びて参りますので。
主
ベリアン
ゆっくりおやすみください。
ベリアン
そして、ベリアンはシャワー室で1人で抜いた後に、シャワーを浴び、シャワーから上がると、体を拭いた後、服に着替え、主が眠りから覚めるまで ソファに座り、自身で準備した紅茶を飲むのであった。
次回へ続く