ー誓うー
鬼滅の刃夢小説 煉獄杏寿郎 ○○←貴方
煉獄杏寿郎
○○!
○○
?
○○
あ、煉獄さん!
○○
どうしたんですか?
煉獄杏寿郎
……っ
煉獄杏寿郎
好きだ
○○
え?
○○
告白練習ですか?
煉獄杏寿郎
ち、違うぞ!
○○
え〜どうせ冗談でしょう…?
煉獄杏寿郎
信じられないと言うなら
煉獄杏寿郎
信じてもらえるまで何度でも言おう
煉獄杏寿郎
俺は、この命が潰(つい)えるその日まで
煉獄杏寿郎
君だけを愛し守り抜く事を誓う
○○
し、信じていいんですか?
煉獄杏寿郎
うむ!
煉獄杏寿郎
俺は、何があっても嘘はつかないからな
煉獄杏寿郎
返事はどうだ?
○○
…グス
○○
私も好きです…グス
煉獄杏寿郎
な、何で泣いてるんだ
○○
だって嬉しくて
ぎゅっ
煉獄杏寿郎
そうか…俺も大好きだぞ
○○
…っはい







