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斗亜 (夢主)
りうら
話すけどその前に汗大丈夫？
斗亜 (夢主)
えっ？
りうら
ほら、鏡
りうらから鏡を受け取り自分の顔を見ると汗だくだった
斗亜 (夢主)
ちょっとまっててもらえますか？
斗亜 (夢主)
顔洗ってきます
りうら
ぇ、ちょっと、それは危な((
りうらの注意を聞かず斗亜は洗面所へと向かう
自分が狙われていることも忘れて
斗亜 (夢主)
あ、あったここだ
斗亜は洗面所につき顔を洗う
ふと目の前の鏡を見ると背後に｢白い何か｣が見えた
白い何か、の手には
"刃物"があった
？？？
ｺﾛ…ス ｵマエハｲラﾅｲ
斗亜 (夢主)
嘘ｯいや、こっち来ないで！
？？？
去れ！
？？？
ﾁｯ
斗亜 (夢主)
え、ぅ、あ……
斗亜が戸惑うのも無理は無い
あと一歩で"あれ"に殺されるところだったのだ
それが何故か目の前の青い彼が一言言っただけで見逃された
斗亜からしたら何が何だか、というところだろう
？？？
ごめんなー、戸惑うよな
？？？
部屋でゆっくり話そか
斗亜 (夢主)
は、はい……
？？？
立てる？
斗亜 (夢主)
大丈夫 です ……
？？？
ん 、ならええわ 戻るで
斗亜 (夢主)
ｺｸ
主
ふぅ、ここまで長かった
主
勘のいい皆さんなら？？？(青いアイコン)が誰か分かりますよね！？
主
それでは次回もお楽しみに！
主
おつらおー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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