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コンビニで

五条悟

へぇ~!ここがコンビニか!色々売ってんだな?

夏油傑

あぁ、そうだよ?お菓子とか、ホットスナックとか、日用品とか飲み物とか、色々あるけど、食べてみたいものとかあるかい?

五条悟

ホットスナック!!

夏油傑

ふふっ、わかったよニコッ

夏油傑

あ、そうだ、悟?ホットスナック以外なんか買うかい?

五条悟

甘いもの!

夏油傑

ふふっ、いいよ?食べたいの持っておいで?

五条悟

わかったニコッ

数分後

五条悟

ん、傑これ頼む!

夏油傑

あぁ、いいよ?ってふふっ、随分いっぱい持ってきたね?

五条悟

硝子も呼んで食おうぜ?

夏油傑

いいね?じゃあお菓子を食べながらゲームでもするかい?

五条悟

するする!!ニコッピョンピョン!!(嬉しそうに跳ねる)

夏油傑

ちょ、悟///嬉しいのはわかったから落ち着いて?///

五条悟

わ、わかった!

そして会計を済ませコンビニから出て 歩いていると

五条悟

なぁなぁ、傑!!コンビニってさ?すげぇ便利なとこだな!?

夏油傑

ふふっ、そうだねニコッ

五条悟

それでさ、次は俺ゲームセンター?に行ってみたい!

夏油傑

ふふっ、ゲームセンター?じゃあ明日の任務が終わったら行こうか?ニコッ

五条悟

おう!行く行く!ニコッピョンピョン(コンビニの中にいた時と同様にぴょんぴょんと跳ねながら喜ぶ)

夏油傑

ふふっ、悟のその跳ねながら喜ぶのすごく可愛いね?ニコッ

五条悟

はっ///!?お前何言ってんだよッ///!?俺は可愛くねぇッ///!!

夏油傑

ふふっ、そうやって顔赤くしてるのも可愛いよニコッ

そう言うと

五条悟

だぁもうー///!!可愛い可愛いってうるせぇよッ///

夏油傑

ふふっ、済まないね?少し君をからかいすぎたよニコッ

五条悟

ったく///!! あんまからかうなよッ///このバカ傑ッ///(涙目)

そう言うと怒りながら前を歩く

夏油傑

ッ///あ、あぁ、本当に済まなかった...////

夏油傑

ッ///
心(不覚にも悟を本気で可愛いって思ってしまった...///それに何だこの胸の...///ドキドキするような鼓動は...////)

そしてそう思うのと同時にプンプンと怒ってる悟に目をやるそして私は自分の気持ちを自覚した。

夏油傑

ふふっ、、私は君に恋をしたみたいだね...

五条悟

ん?傑ッ...////またなんか言ったかッ...////?

夏油傑

ふふっ、何も?ニコッ

五条悟

そうか...///

そして2人は高専へ帰り、寮の部屋へ 家入さんを呼んだ

傑くんの部屋で

夏油傑

さて、じゃあ遊ぼうかニコッ

五条悟

おう!!遊ぶ遊ぶ!!

家入硝子

夏油?五条ってこんな奴だったか?

夏油傑

ふふっ、お坊ちゃまな悟には見るもの全部が新鮮なんだよニコッ

家入硝子

あぁ、そういう事なニコッ

夏油傑

そう、そういう事ニコッヨシヨシ

そう言い思わず悟の頭を撫でる

五条悟

んんっ...何だよ傑?急に俺の頭撫でて?

夏油傑

あ、えっと、済まないね?急にニコッ

五条悟

ん、別にいいけどよ?

夏油傑

いいんだ?じゃあ遠慮なく撫でさせてもらおうかな?ニコッヨシヨシ

五条悟

ッ///あぁ、やっぱやめろッ///

家入硝子

ははっ、お前らいつの間にそんな仲良くなったんだな?最初会った時はバチバチだったのにニコッ

夏油傑

ふふっ、そうだねニコッ

五条悟

そうだなニコッ

なんて会話をしながらゲームをしたり お菓子を食べたりした。

五条悟

はぁっ~楽しかった~!

夏油傑

ふふっ、そうだねニコッまさかあんなに悟が桃鉄強いと思わなかったよニコッ

五条悟

ははっ、俺もびっくりしたわニコッ

夏油傑

ふふっ、じゃあ明日はゲームセンターに行こうね?悟ニコッ

五条悟

おうニコッ

家入硝子

ふふっ、夏油私の分もゲーセン行ったらなんか取ってこいよ?

夏油傑

ははっ、わかったよニコッ

そう言うと硝子がおやすみと言い 部屋から出ていった

夏油傑

あぁ、おやすみニコッ

五条悟

おやすみ~ニコッ

五条悟

さて、じゃあ俺も自分の部屋行こうかな?

夏油傑

ん、おやすみ悟ニコッ

五条悟

おう、おやすみニコッってあ!?報告書書いてねぇ!!

夏油傑

えぇっ、帰ってきたらすぐに書きなって私言ったよね?まったく...ほら、私の机とペン貸すから早く書いちゃいな?

五条悟

ん、さんきゅーな?

夏油傑

ふふっ、いいんだよニコッ

そして数十分後

五条悟

あぁ、終わった~!

夏油傑

ふふっ、お疲れ様ニコッ

五条悟

ん、傑まじでサンキューな?

夏油傑

ふふっ、いいんだよニコッ

五条悟

これでやっと寝れるわ~おやすみ!傑ニコッ

夏油傑

あぁ、おやすみニコッ

そして悟くんが部屋からいなくなる

そして次の日の任務後 ゲームセンターで (時が経つのが早いのは 気にしないでください)

五条悟

わぁ~すげぇ!!ニコッ

夏油傑

ふふっ、じゃあどれからやる?悟?

五条悟

んぇ?じゃああれ!

夏油傑

ん?あぁ、戦闘系のゲームね?いいよやろうかニコッ

五条悟

やるやる!!ぜってぇ負けねぇからな?

夏油傑

ふふっ、私だって負けないからね?

そう言いながら2人で 戦闘系のゲームをした

五条悟

よっしゃあ!勝ったニコッ

夏油傑

だぁ~負けた~ニコッ

夏油傑

悟はこう言うゲームも強いんだね?

五条悟

まぁな?ニコッ

そう言い、席を立ち UFOキャッチャーを見ていると

五条悟

傑~!これ取って?

夏油傑

うん?どれだい?

そう言い悟のいる台見るとそこには 青い瞳と綺麗な白い毛のクマの ぬいぐるみがあった。

夏油傑

ふふっ、悟に似て綺麗なぬいぐるみだね?

五条悟

そうだなニコッ

夏油傑

それで、これを取って欲しいんだっけ?

五条悟

おう!

夏油傑

ふふっ、じゃあ取れるかはわからないけどやってみるよニコッ

そう言い500円を入れ3回くらいやった時だったドンッ(ぬいぐるみを景品を落とす場所に入れる)

五条悟

おぉ、すげぇ!!

夏油傑

ふふっ、何とか取れたよニコッ

そう言いぬいぐるみを渡した

五条悟

わっ、さんきゅーなニコッ

夏油傑

ふふっ、いいんだよニコッ

五条悟

よし!じゃあ硝子にもなんかとってこうぜ?

夏油傑

ふふっ、そうだねニコッ

そして硝子には硝子に似た熊のぬいぐるみを取って帰った

この作品はいかがでしたか?

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