メイドとの駆け落ち
それは、僕にとってチャレンジだった
なんの不自由もなく平凡な日を送っていた僕は
彼女に出会った瞬間から
そんな平凡な日は消えた
頭の中は彼女のことでいっぱいで
舐めたい舐めたいと
でも、そんな変な欲は気持ち悪いと
葛藤に葛藤した
そして、
結果
僕達は駆け落ちを決めた
怜斗
怜斗
怜斗
怜斗
湯浅リカ
湯浅リカ
怜斗
怜斗
怜斗
怜斗
怜斗
怜斗
怜斗
湯浅リカ
湯浅リカ
湯浅リカ
湯浅リカ
怜斗
怜斗
湯浅リカ
湯浅リカ
湯浅リカ
湯浅リカ
怜斗
怜斗
湯浅リカ
湯浅リカ
湯浅リカ
怜斗
湯浅リカ
怜斗
湯浅リカ
湯浅リカ
湯浅リカ
怜斗
怜斗
怜斗
湯浅リカ
怜斗
怜斗
怜斗
怜斗
湯浅リカ
湯浅リカ
怜斗
怜斗
湯浅リカ
湯浅は穏やかに笑った
これから、
2人で生活をするんだ
2人で助け合おうって
この日、決めた
怜斗
湯浅リカ
怜斗
湯浅リカ
湯浅リカ
怜斗
怜斗
怜斗
怜斗
湯浅リカ
湯浅リカ
夕飯を終えて、別荘に戻ってきた
湯浅は少し眠そうだった
湯浅リカ
怜斗
怜斗
湯浅リカ
湯浅の敬語はなかなか治らない…
早く、湯浅と打ち解けたい
どうすればいいのか…
その時
ひらめいてしまった
僕の醜い欲求が
大人しかった舐めたい気持ちが
少しだけ興奮したように
僕に言ったんだ
湯浅と一緒に風呂に入り
湯浅のことを舐め回せ
と
ドンッ
その時、お風呂場から大きな音がした
怜斗
湯浅は
倒れていた
お腹を抑えて
その時思い出した
湯浅が妊娠していたことを
怜斗
つづく
ハート1000以上で続きます
たくさんの続編希望のリクエストすごく嬉しかったので、
続編かいてみました
たくさんハート待ってます♥
コメント
2件
一瞬で1000!!さすががが👏🏼
続き見たい❕