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君のメイド服を舐めたい続

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君のメイド服を舐めたい続

1 - 君のメイド服を舐めたい続

♥

1,524

2019年06月20日

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メイドとの駆け落ち

それは、僕にとってチャレンジだった

なんの不自由もなく平凡な日を送っていた僕は

彼女に出会った瞬間から

そんな平凡な日は消えた

頭の中は彼女のことでいっぱいで

舐めたい舐めたいと

でも、そんな変な欲は気持ち悪いと

葛藤に葛藤した

そして、

結果

僕達は駆け落ちを決めた

怜斗

北のほうへ行こう

怜斗

そこに、誰も使っていないボロい別荘があるんだ

怜斗

そこで、

怜斗

2人で暮らそう…

湯浅リカ

…はい

湯浅リカ

どこまでもお供します

怜斗

湯浅、

怜斗

もう、君は僕のメイドではないよ

怜斗

だから、

怜斗

敬語はやめろ

怜斗

それから

怜斗

ご主人様じゃなくて

怜斗

名前で呼んでもらって構わない

湯浅リカ

…あ

湯浅リカ

はい

湯浅リカ

あ、じゃなくて

湯浅リカ

うん…

怜斗

ふははは

怜斗

なんか、変な感じ笑

湯浅リカ

なかなか慣れません…

湯浅リカ

ゆっくりでもいいですか?

湯浅リカ

じょじょに、

湯浅リカ

直そうと思うのですが

怜斗

うん

怜斗

自分のペースでいいよ

湯浅リカ

ありがとうございます

湯浅リカ

あ、いえ

湯浅リカ

ありがとう

怜斗

…うん

湯浅リカ

ケホッケホッ

怜斗

ものすごいホコリだなココは

湯浅リカ

はい

湯浅リカ

直ぐに、ゲホッ

湯浅リカ

掃除をします

怜斗

ゲホッ

怜斗

ああ

怜斗

頼んだ

湯浅リカ

はい

怜斗

あ、いや

怜斗

待て

怜斗

一緒にやろう

怜斗

君だけにやらせるのはあまりに失礼だ

湯浅リカ

い、いえ

湯浅リカ

そんな

怜斗

いや、でも

怜斗

一緒にやろう

湯浅リカ

はい

湯浅は穏やかに笑った

これから、

2人で生活をするんだ

2人で助け合おうって

この日、決めた

怜斗

だいぶ綺麗になってきたな

湯浅リカ

そうですね

怜斗

もう、だいぶ日も落ちたな

湯浅リカ

はい

湯浅リカ

そろそろ夕ご飯にしますか?

怜斗

今日は、どこかで食べないか?

怜斗

この辺りのことはあまり知らないから、

怜斗

少し散歩がてらに、

怜斗

出かけてみないか?

湯浅リカ

はい

湯浅リカ

そうしましょう

夕飯を終えて、別荘に戻ってきた

湯浅は少し眠そうだった

湯浅リカ

お風呂、入れますか?

怜斗

ああ

怜斗

よろしく

湯浅リカ

はい

湯浅の敬語はなかなか治らない…

早く、湯浅と打ち解けたい

どうすればいいのか…

その時

ひらめいてしまった

僕の醜い欲求が

大人しかった舐めたい気持ちが

少しだけ興奮したように

僕に言ったんだ

湯浅と一緒に風呂に入り

湯浅のことを舐め回せ

ドンッ

その時、お風呂場から大きな音がした

怜斗

湯浅!?

湯浅は

倒れていた

お腹を抑えて

その時思い出した

湯浅が妊娠していたことを

怜斗

僕はなんて馬鹿なんだ…

つづく

ハート1000以上で続きます

たくさんの続編希望のリクエストすごく嬉しかったので、

続編かいてみました

たくさんハート待ってます♥

この作品はいかがでしたか?

1,524

コメント

2

ユーザー

一瞬で1000!!さすががが👏🏼

ユーザー

続き見たい❕

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