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この日はただ、俺の家でメンバーとお酒やら、お菓子やらを飲み食いしていた
りうちゃん
いむくん
りうちゃん
初兎ちゃん
ないちゃん
そう、ただ飲んでいるだけだったんだ そのはずなのに...
まろちゃん
あにき
そうこれも、たまたまトイレに行っただけなのに..
ガチャ
まろちゃん
まろちゃん
ないちゃん
あにき
まろちゃん
まさか、その水に睡眠薬と惚れ薬が仕込まれていたなんて、酔ったせいか頭がバカになっていた俺には気づく余地もなかった
いむくん
まろちゃん
まろちゃん
りうちゃん
まろちゃん
まろちゃん
初兎ちゃん
まろちゃん
そんな、初兎の不敵な笑みを最後に俺の意識は途絶えてしまった
俺は、あの後悪夢に侵された
モブ
まろちゃん
モブ
まろちゃん
モブ
まろちゃん
俺はひたすらに暴言、罵倒を繰り返された 何十回、何百回... そしてようやく終わったと思えばそこにはメンバーが涙を流しながら俺の方に向かって走ってきた
りうちゃん
いむくん
初兎ちゃん
ないちゃん
あにき
まろちゃん
ないちゃん
そう声をかけられた時、あぁ俺のことを愛してくれている、いつでも助けてくれる..なんていい人たちなんだろうそう思った
まろちゃん
りうちゃん
いむくん
初兎ちゃん
ないちゃん
あにき
まろちゃん
モブ
まろちゃん
モブ
まろちゃん
そんな中俺はまたもや意識を手放してしまった
俺が目を覚ました頃には、もう翌日の朝だった ここは、どこだ? ないこ達はどこ? はやくたすけてっ..ッッ
がちゃ
まろちゃん
ないちゃん
ないちゃん
ないちゃん
ないちゃん
まろちゃん
ないちゃん
まろちゃん
がちゃ
初兎ちゃん
いむくん
りうちゃん
あにき
まろちゃん
まろちゃん
なんだろう、この違和感は、絶対に危ない気がする
りうちゃん
いむくん
ないちゃん
まろちゃん
初兎ちゃん
りうちゃん
まろちゃん
まろちゃん
あにき
あにき
まろちゃん
まろちゃん
まろちゃん
でも、それは俺のただの願望であって、メンバーには関係ないこと そんなの通じないってわかってたのに
りうちゃん
いむくん
初兎ちゃん
ないちゃん
あにき
まろちゃん
理解が追いつかなかった 俺が変わってしまったのか? メンバーではなく? ああ、わからないそうだと言われればそんな気がする でも、今の俺には感情がごちゃ混ぜになってわからない 何も、わからない... もういい、そんなことなら、感情を捨てればいい ないこがいってた、従順で、かわいくまるでお人形のように...
ないちゃん
りうちゃん
いむくん
初兎ちゃん
あにき
そんな、感情を捨てた俺の答えはただ一つ
まろちゃん
箱
箱
箱
箱
箱
箱
箱
箱
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