(この話は〇〇がSnow Manに 入っている設定です!)
あぁ、また迷惑かけちゃった
ダンスも上手に踊れないし…
そう思い、私は自分の腕を傷つける。
〇〇
リストカット。
ダメってわかってるけど、
やめられない。
今日はダンスの練習の日。
ひーくん
ふっか
あべちゃん
こーじ
〇〇
こーじ
〇〇
〇〇
ひーくん
危ない…バレるとこだった
こうしてダンスがスタートした。
さっくん
〇〇
だてさま
〇〇
〇〇
めめ
しょっぴー
〇〇
〇〇
ラウール
〇〇
ふっか
ひーくん
ひーくん
あべちゃん
だてさま
〇〇
〇〇
みんなが帰ったのを見送ると、
私は床に座り込んでしまった。
〇〇
〇〇
できない自分にイライラしてしまう。
バッグから常に持っている カッターを取り出し、
刃を自分の腕に向ける。
〇〇
ふっかSide
ふっか
あべちゃん
さっくん
めめ
こーじ
なんかを隠すため…?
ラウール
ラウール
ふっか
みんな歩く方法を変えて、 練習室に戻った。
ひーくん
〇〇
さっくん
私の腕はすでに 血まみれだった。
しょっぴー
でも思うか?
だてさま
〇〇
あべちゃん
〇〇
〇〇
こーじ
ダメやろ…
めめ
ふっか
〇〇
ひーくん
ひーくん
みんなの言葉を聞いていると 涙が出てきた。
ラウール
俺らに言って?
さっくん
俺らは〇〇の味方だから。
〇〇
あべちゃん
あべちゃん
〇〇
こーじ
1場やな!
ふっか
〇〇
しょっぴー
〇〇