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♡で次作決めるのは辞めます 。 否 , ♡の多さによって俺の書く量が変わるので御注意を( ^ω^ ) （ だから沢山書いて欲しいって人は♡推しまくれば怜は頑張ります ☆ ）
P.S. , 空白厨は大変過ぎるので辞めます_φ(･_･
ないこ
りうら
夢津季
怜 = 。
怜 = 。
其れからと言うもの , りうらは頻繁に談話室でギターを弾いていた
御客様なのだ 。
御客様なのだ 。
御客様なのだ 。
御客様なのだ 。
りうら
其れに対して 。
りうらの体調はどんどん悪化していった - … 。
いつしかギターを弾かない日も増え , 夢津季も御見舞いに来てくれる回数が増えた
一方他のメンバーとは約2ヶ月程会っていない 。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
夢津季
りうら
ないこ
乗ってね , と言う前にりうらが口を開く
りうら
初めて聞いた , りうらの怒鳴り声
其の声には怒りと共に悲しみも混ざっている様な気がした
りうら
関わらないで 。御願いだから 。
そう言い残すと , 彼は部屋を出て行ってしまった
ないこ
夢津季
ないこ
夢津季
夢津季
ないこ
彼女が言うには , 病院から一歩も出ず , 他メンバーと会えていない , そんな小さな事が積み重なって 大きなストレスになったのでは無いか , と言う事らしい
ないこ
夢津季
ないこ
ないこ
ないこ
人に着いて来てと頼むのは初めてだった
夢津季
ないこ
夢津季
ないこ
夢津季
もう駄目なのか , そう諦めかけた時 。
俺には ,ある 『 思い付く場所 』 が有った
未だ探していない場所で ,
俺はりうらにしつこい位に誘われた 『 あの場所 』。
ないこ
夢津季
そうして俺達は 『 あの場所 』 に向かって走り出したのだった - …
［next to tomorrow !］
コメント
11件
屋 上 か … ？ 此 の 赤 組 と い え ば …
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