樹さん
美稀
悠真
悠真
悠真
樹さん
樹さん
美稀
美稀
美稀
警備員
樹さん
警備員
警備員
美稀
警備員
警備員
警備員
警備員
美稀
美稀
警備員
警備員
警備員
警備員さんは走り去って行った
樹さん
悠真
重い空気が長い間続く
美稀
美稀
美稀
3分後
松下所長
松下所長
松下所長
松下所長
松下所長
松下所長
松下所長
樹さん
美稀
松下所長
松下所長
美稀
医務室
樹さん
樹さん
樹さん
美稀
美稀
美稀
美稀
樹さん
美稀
美稀
樹さん
美稀
樹さん
美稀
美稀
美稀
美稀
美稀
美稀
あの時はなぜか うずうずしてた。
今思えばありえない位。
美稀
凄くドキドキしながら、 楽しい未来を考えてた。
でも……
インターホンを 押そうとしたら…
女
女
女
悠真
女
悠真
女
女
悠真
女
美稀
美稀
あの時はショックだった
あ…捨てられたんだなって。
でも…
ああ。やっぱりって。
そう思うことしか出来なかった
だって、悠真は…
その時から犯罪を 犯していたから。
樹さん
樹さん
美稀
美稀
美稀
樹さん
美稀
美稀
美稀
美稀
美稀
樹さん
樹さん
樹さん
樹さん
美稀
美稀
美稀
樹さん
樹さん
樹さん
美稀
美稀
樹さん
樹さん
樹さん
美稀
樹さん
樹さん
美稀
樹さん
樹さん
バタン
美稀
何だろ。
私がお礼を言った時、 樹さんが照れた…
そんな気がした。
私は、その時、
気のせいとは思いたくなかった
帰宅後
ブルンッ!!!!
ブルンッ!!!!!!
美稀
美稀
足がすくみながらも、 私は外に出た。
美稀
美稀
美稀
しかし
家の前には……
1つの箱が置いてあった
美稀
美稀
美稀
家の中で開けることにした
美稀
美稀
美稀
美稀
恐る恐る、その箱を開けてみた
美稀
美稀
美稀
美稀
急いで封筒の口を切って 中を見た
美稀
美稀
美稀
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