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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

美月

皆様おばんでございます!

美月

今回は、、
あたしが高校時代に見たもの
についてお話をします

美月

美月

美月

その日、
あたしはいつも通り部活後、
友達と話しながら駅に向っていました

美月

そして、いつもの流れで
駅近くにある、
駐車場で話していました

美月

時間は8時過ぎだったでしょうか

美月

ふと、あたしは
駐車場の向かいにある
道路が気になり始めました。

美月

暫く凝視していると……

美月

美月

黒い人影が3人
歩いているのが見えました。

美月

ただ、真っ黒な姿にも関わらず
スーツを着た男性と、
服装は分かりませんでしたが

美月

女性ということは
何となく分かりました

美月

初めてその光景を見たので
驚きましたが、

美月

それと合わせて、
とても悲しい気持ちになったのを
覚えています。

美月

一緒にいた友達に
一応あそこ人歩いてるよね?と
聞きましたが

美月

いないし、怖いこと言わないでよ

美月

と、言われました…

美月

怖い体験ではありませんでしたが、これをきっかけに、あたしはたまに同じような人影を見るようになりました。

美月

そして、見たときは必ず
性別と服装、年齢が何となく頭に
浮かぶようになりました

美月

皆さんは、
人影を見たことはありますか…?

美月

美月

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