コメント
5件
うわぁ…怖いです…陽太が守護霊に会って良かったですね…
想像しながら、ご覧ください。
看護師
陽太
看護師
看護師
陽太
俺は、昨晩 これまで味わったことない 腹痛で病院に緊急搬送された。
看護師
ガラガラガラガラ…。 看護師さんと入れ替わりで彼女が来る。
嘉穂
陽太
嘉穂
陽太
嘉穂
嘉穂
陽太
嘉穂
陽太
嘉穂
そう言うとそそくさと小走りで 帰っていった。
その夜…物音が凄いして 体感的に一時間おきに巡回にきてる? ぐらい病室の扉が開け締めされていた。
陽太
次の日
陽太
看護師
看護師
陽太
陽太
看護師
陽太
看護師
陽太
看護師
陽太
看護師
看護師
陽太
看護師
看護師
陽太
その時は、ただの気のせいと思いました。
嘉穂
陽太
嘉穂
看護師
嘉穂
嘉穂
陽太
嘉穂
陽太
嘉穂
陽太
嘉穂
嘉穂
そういうと小走りで帰っていった。
その夜…
俺は、嘉穂の助言を忘れ、 タバコを吸いに行った。
陽太
陽太
そして、自分の病室に歩いていると 目の前から人が歩いてくる。
陽太
陽太
なんと目の前から歩いてきたのは 自分自身だった。
陽太は体が恐怖で固まる。
すると…すれ違いざまに
陽太
陽太
“走れ“
そのあまりに大きな声に我に戻り 全速力で病室まで走った。
陽太
陽太
陽太
病室に戻った陽太が目にしたのは、
不気味に笑う子供が ひたすら開け閉めしていた。
そして、窓には大人の霊が数人 張り付き笑っていた。
陽太
陽太
嘉穂
嘉穂
嘉穂は陽太の様子で 全てを察したようで
嘉穂
陽太
嘉穂
陽太
嘉穂
陽太
嘉穂
陽太
嘉穂
“あなたを見ながら笑ってる“
陽太
陽太
陽太
陽太
陽太