/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ユウハ
遅くなってすみません！
ユウハ
それでは、2話どうぞ
あき
ｼﾞｯｰｰ(pr見
ぷり
……(父 服掴
ぷり父
ん…？
ぷり父
ぷり、どうしたんだい？
ぷり
何か視線が…
ぷり父
...あぁ、あきくんだよ
ぷり
......
俺に出来た義理の兄のあき 耳が聞こえないらしい
俺は視力を失って モヤがかかったように ほとんど見えないから
どんな人か見た目は分からない
ぷり
(...でも)
ぷり
(声の感じは優しそうだったな)
ｼﾞｯ...
ぷり
......、
ぷり
...そこに居るの分かってるで
あき
......ｯ！
何というかあきは 不思議だった
俺のことが気になるのか 視線を感じることが多い
でも、反応が分かりやすいから 悪い気はしなかった
ぷり
気づいてないと思ってたん？
あき
、...？？
ぷり
...まぁ、分かんないか
聞こえないと分かっているけれど
話しかけてしまう
ぷり
何でなんやろうな...
ユウハ
変な終わり方で
ごめんなさい🙏
ごめんなさい🙏
ユウハ
皆さん、見てくれて
ありがとうございました
ありがとうございました
ユウハ
おつユウ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
