テラーノベル
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⚠️注意⚠️ ご本人様関係❌ hrur 過去に出たcpが少しでます💧 地雷の方❌ まじで‼️何でも行ける方GO‼️⇒
Epilogue ━
ur
窓から 丁度 見える 木々の 葉は とっくに 落ち葉にも残らないまま 消え去り
寂しそうに 丸裸にされた 枝と幹のみ残していた
ur
つい 昨日まで年末だった 月日は 俺を置いて年を越していた
それと同時に、もうすぐで うちのクラスを含め 高三の受験生は 大学受験を控えている
ガラガラ……
hr
そのせいもあるのか、俺は あの後から 学校では hr君と 距離を置くことにした
授業中も、廊下ですれ違う時でさえ まるで少し 前まで身体を寄せあってたのが嘘みたいに感じた
同時に 体の関係を持ってた 生徒とも もう 関わることはやめた
彼奴の為にも、俺の為にも
春頃にしては 肌寒い 春風が 俺の髪を靡かせ 春風と共に 舞っていく
一年というのは あっという間で、俺ら 受験生は 晴れてその名を剥がし 卒業生となった
hr
少しかがみ ローファーの 靴擦れを直した後 俺は ほっと 息をついた
いつもとは違う 正装に 違和感を持ちながらも 変わらない通学路へ 一歩を踏み出そうとする
ya
ピタッ……
踏み出す 一秒前、青年の 爽やかな声が すぐ後ろから 聞こえてくる
hr
起きて 数分後みたいな 酷い寝癖を載せながら 家のサンダルをはいて その姿を見せる
ya君とは あの ひと騒動の後 ちゃんと 俺自身から謝罪をした
そしたら、「むしろ謝るのは 俺の方だよ」 だなんて 涙を浮かべてたな
ya
hr
俺たちの親 というのは ya君の親 兼 俺の里親代わりの様な 人たちの事を指す
hr
きっとya君が居なきゃ すぐ切り離されてた様な 存在だし卒業式も微塵から行く予定はないだろう
けれど…そんな関係も もう終わるから 俺にとってはどうでもよかった
ya
ya
hr
俺は urの影響で 蟠りがなくなったのか 少しは 人に、自然な笑顔を見せれる様になった
人はともかく 周りの風景は 鮮やかな色彩を 徐々に取り戻していた
そして、俺は これで歩くのが 最初で最後の 一歩を踏み出した
いつも通りの 職員室、けれど そこはどこか 切なさが混じる空気感で それは俺も感じていた
本当に、この一年を 通して 俺は間もならない程 自分でも変わったと思う
まあ、その きっかけをくれたのは hr君なんだけどな…
jpp
jpp
ur
涙を拭う jpさんを 横目に 俺は正装のネクタイを きっちりと締める
jpp
ur
jpp
ur
ドンっ!!
tt
俺と jpさんが 言い争ってる中 まるで デジャブの様に きり挟んでくる
jpp
tt
jpさんが その名前を言いかける前に 直ぐさま ttさんは反射的に口を抑えた
ur
その あたふたする様子を見て 俺はニヤける
tt
少し 耳を赤らめながら また、嵐のように 過ぎ去っていった
jpp
ur
どうやら 俺が知らないところで 新たな ストーリーが始まっていた様だ
少し前まで 枯れ果てていたはずの桜は 活気を戻し また 花びらが 舞って朽ちていく
式は 思っていたより 早く終わり 終始 俺は 何を思っていればいいのか分からなかった
自分が受け持った生徒が 卒業出来て 嬉しい
当たり前の様に クラスにいたはずの生徒が 居なくなると 寂しい
新たな 新天地へ向かって頑張って欲しい
そのどれもが 俺にとって、正直 どうでも良かったんだなって
式を通してしみじみ思った
結音
ガバっ……!
ur
ur
結音
肩に 急に ずっしりと 何かが乗っかったと思えば それは ただ満面の笑みを浮かばせる少女だった
結音
ur
ur
結音
驚き、よりも 疑問が先に 俺の頭に過ぎった
ur
結音
結音
ur
思わず 呆れて 小さなため息が口から漏れ出る
ur
結音
ur
結音
頬を 膨らませながらも スマホの画面を開き 一枚の画像を俺に見せる
結音
ur
その画像は 初々しい カップルで撮った ツーショットで恋人らしく 恋人繋ぎをしている
ur
しかし、彼氏らしきの人は どうも大人っぽく 見え 少なくとも 俺と同い年かそれ以上に見えた
結音
結音
ur
此奴が 元々 俺に目をつけていた時点で どこか 歪んでるやつとは分かっていたが…
ur
人の癖というのは 簡単に抜けないもので 変われないと 言うことが少なくとも分かった
ur
結音
ur
そんな たわいのない会話をしていると 遠くから 女性の呼ぶ声が聞こえる
結音
女性にしては 身長が高めな 綺麗に揃えられた 黒髪ボブの女性だった
ur
ふと、和かな笑顔を 俺に向けた女性は 丁寧に挨拶をしたが、全く覚えがなかった
結音
そう言ったまま 二人とも まとめて 桜と共に 何処かへ行ってしまった
ur
no
ur
背後から 気配もなく突如として その青い影は姿を表す
ur
no
ur
no
ur
いつもとは 違って 清とした 雰囲気を 漂わせ、その青い瞳は俺を凝視した
no
ur
突然で 急だった。しかし その質問に 俺は 明確なアンサーをする事はできない
ur
だって、何も 思えない、思わなかったのだから
ur
no
丁度 春風が 吹いて 顔に髪がかかる。そのせいで その時の靑蕐先生の顔はよく見えなかった
ur
no
ur
no
ur
靑蕐先生は 笑顔で、けど どこか 淋しそうで 何を思っているのか 俺には分からない
no
ur
そのまま 返事も、振り返る事もなく ただ 俺を置いていって 正門の方へ歩いていった
ur
ur
校舎の裏側、一人ながら ポツリと 独り言と 同じ様に 歩き よがっていた
ur
疲れてこのまま 職員室に戻ろうかな なんて 無気力な事まで考え始める
パキっ
その瞬間、枝でも踏んだのか ちょうど 広場に 続く道筋から 音が鳴った
hr
ur
ひょこっと 現れたのは 紛れもない 卒業表彰を 手に持ったhr君だった
hr
ur
ここ最近、やっぱり 俺は何かがおかしかった
ur
hr君の事を避けると同時に 俺も 自分自身の ナニカを 避けている、そんな感覚に陥った
勿論、受験のため 自分の頭では そう思っていた はずだけど 俺の心は違うみたいで
結局 こうして hr君に出会うと どうも 前と違って目を合わせられなくなる
hr
ur
hr
なんてまた、そうやって 俺の前で しょんぼりして 同情を招こうとする
ur
ur
思ってもない 口調が口から出て どうしても ぶっきらぼうな 返事をしてしまう
hr
ur
それは hr君も気づいていたみたいだった
hr
ur
hr
ur
名残惜しさを隠すように 俺は そそくさと 立ち去ろうと 歩き始める
ザッ……
湿った 土に スニーカーの踏み込む音のみが この空間に 滞っていた
ザッ……
hr
ur
好き、その言葉で 俺の心は 振るいにかけられ 思わず 振り返ってしまう
hr
そのターコイズブルーの目と目が合うと ドキッと 心臓の鼓動が耳元まで聞こえてくる
ur
けど それは一瞬だけで また 視線を下へずらしてしまう
ur
ur
ur
動揺が声にでて 段々と不安な気持ちは その声を 遮るように、小さく 居所が悪くなる
hr
hr
手に持った 卒業表彰を 見せながら hr君は 一歩、また もう二歩俺に近づく
ur
その度に 比例して 心臓も 鼓動をあげて 首元が熱くなって 手が震え始める
ちゅッ''♡
ur
背伸びをした hr君は 俺の頬に甘いキスをする
同時に ふわっとした 爽やかな柔軟剤の匂いが 鼻をかすって 頭がクラっとする
hr
ur
優しく、けど どこかいじらしい 小悪魔な 笑顔を 俺に向けて 一歩下がる
hr
hr
なんて 両手を大きく広げて 表情はそのまま ただ俺を待ち構える
ur
俺は 戸惑いを隠せないまま 後ずさってしまう
しかし そんな 気持ちより ドキドキと鳴り続ける 心臓の鼓動の方が気になって…でも分からない
ur
そんな時 刹那、頭の中で あの時の靑蕐先生の 言葉がそのまま 流れ込む
「urさんは、自分の気持ちに 真っ直ぐで 居てくださいね」
ur
絡まっていた 一本の糸が 靴紐の様に 解けて、ようやく 分かった
ずっと、分かんなかった 俺が抱くhr君への気持ち
それは きっと 俺はhr君の事を認めている それだけの感情だったはず
だけど
ur
俺は
ずっと
ずっと
き''ゅっ!!
ur
好きだったんだ、hr君の事が
hr
ぎゅっ
ur
hr君の 顔は見えなくても微笑んでいて 優しく 抱きしめ返した
ur
hr
ur
hr
そのまま 暫くは お互い 身体を寄せあったままでいた
誰もいない、校舎の裏側
hr君の後ろで静かに一筋の雫を垂らしながら
hr
あー、ようやく
hr
♡変態教師を分からせる方法♡
Fin
あとがき
改めまして こんにちは!こんばんは! 木犀です🙌 ここまで ご清覧して頂き有難う御座いました💗 そして、今回ばかりは 横書きから失礼します🙂↕️ ちょっと 書きたい事が多すぎて 吹き出しだと不自然すぎるので🥲 では 何個かに 項目を分けて伝えさせて頂きます
長すぎると思うので あとがきは 飛ばしたい方は飛ばしてもらって良いのですが ここだけは 作品の中で 書ききれなかった ストーリー、設定等ついてになるので 目を通して貰いたいです🥲 ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
補足
hr君の性格について えっと、結構重要な部分だと思うんですが この作品中の hr君は 一応ソシオパス設定で 書きました✍ (後付けですが🙂)なので、 結構キャラ崩壊だったと思います💧 (特に序盤🙄🙄)ごめんなさい🙇🏻♀️
※ちなみにソシオパスというのはサイコパスと 似ていますが、異なる点があります👀 サイコパスは 先天的なものが多く冷酷で感情を 表に出さない計画を実行するのに反して ソシオパスは 後天的なものが殆どで 感情的で 衝動的になりやすく無計画な部分があります💭
hr君が 教師のurさんへ辿り着く経緯 ちょっと何気に書いてなかったんですよね これ あくまで hr君とurさんが出会った過去を 書いていただけで🥲 hr君が小学生(urさんは中三svさんは高二の代) この頃も 定期的にsvさんは元の施設へ 顔を見せてました。そこで施設の方から hr君が小学校で 問題行動を起こしまくってる事を知ります そして、それを改善する提案として 「hr君が ちゃんとした社会の順序を 辿る事が 出来ればurに会うヒントを教える」という 条件の元で今に至ります🙌 svさんはhr君がurさんに恋心を抱いてたのは知ってました
補足はここまでです! 次からはただの自己満になるので 飛ばして大丈夫です💕
作品についての裏話
実はこの作品 本来は ただのアホえろで完結 させる予定だったんですが そうなると 終わり方を どうしようか悩んで その結果 シリアス展開を入れる事にしたんですよね🤔 なので急展開な部分もあったと思いますが そこはご了承して下さると幸いです🙌
小ネタ
ここからは 私が作中に仕込んだ小ネタを ちょっとだけ紹介しようかなーっていう コーナーです🙂↕️(勿論後付けもありますが💧) 小ネタとか大好きマンなので 仕込みまくって何個かは忘れてます🥹 まあただの素人が書いた小説の小ネタもどき なので 本当に くっそ浅い水溜まりです💦 暖かい目で見てください😭
幼少期のhr君が 見ていた世界について 作中では「赤色」のみが見え 他は全て無彩色に 見える。と 書かせて頂きましたが 赤色=血液で あるなら 何故「赤色」と抽象的な表現にしたのか それはya君=赤色だからです。(メンカラ等色々 なので少なくともhr君にとってya君は昔から 特別な存在だったんですよね🥲
結音ちゃん等、モブちゃん達の詳細 今回 当て馬ポジとして出させて頂いた モブちゃん達ですが 結構重要な役割もしてます 一応、当て馬より恋のキューピット役だったので 名前も「結ぶ」と「音」を合わせて結音です。 まずは 結音ちゃんの お姉ちゃんについてです お姉ちゃんの正体は ズバリ urさんの初恋の相手 綾音ちゃんです!卒業式で 「お久しぶりです」 と言っていた訳も着きますね。ちゃんとリアル urさんの初恋相手の名前にさせて貰いました ちなみにurさんの 過去の記憶の中でも 綾音ちゃんは出てきたと思いますが 高校時代の 彼女の名前は 非公開なんですよね。それは 何故なら urさんにとって 印象に残っていない からです。まあ愛がなかったからですが🥲 そして、最後の 結音ちゃんは 変われずのままで 居ますが それは urさん向けの皮肉でもあります
最後に
本当に、もう一度 言わせて貰いますが ここまで ご精読ありがとうございます😭😭 なんなら ここも本編と同じくらい長いまで 来ますがそれほど気持ちを込めた作品なんですよ (のつもりです🥹) 本当に この作品は 皆さんがのおかげで 成り立ったまであります😭😭 いつも💬を下さる方も♡を押してくれる方も 見てくれてる方も、感謝しきれません💘💘
ついでにごめんなさい 青年urさんとショタhr君 を 書きたい 衝動を抑えられ無かったので イラスト貼っつけさせて下さい🙏
⚠️注意⚠️ 年齢操作 中学生🎸さん×小学生🐑くん
一応このストーリーの過去シーンです
てことで 本当に 最後に ここまで見てくれた 皆さんに お礼として 番外編のお声がけがあったので書くのと 作品等の質問があればお答えします💭 (あればですが💦) 番外編で回答する予定です。 次回作も番外編にて 決めようかな〜って🙂
それではまた🙌
#jptt
あた
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コメント
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完結お疲れ様でした!!! 1話からずっと見てました!コメントしてたかは分かりませんが!w初コメなら初めまして! 詩的表現がとってもお上手で尊敬してました!…あとえっちのシーンもっ(小声) 全てが大っ好きでした!!!木犀さんの作品も木犀さんも一生推します!決めました!!! ほんとに完結おめでとうございました🎊🎊
完結おめでとうございます! nokrさんがなにか抱えているのかと考えると本当に辛いです、そして最後のhrくんのわかってくれたという台詞と題名を見比べると繋がっていて本当にすごいです💞✨このあとのhrくんとurさんの関係もちょっと気になって来ますね😎🤟 最後のこだわりも、木犀さんがなぜそんな名前にしたのかがわかってより作品を読むのが楽しくなりそうです!ぜひもう一度はじめから読ませてください💞📖🍀
お疲れ様でした!✨️ ほんっとにこの作品大好きです!🫶️💗 私が知りたい!謎!なのは、jpttとhrurの未来とか、どう暮らしてるのかとかと、noさんのurさんに最後、自分の気持ちに何とかって言ってた所の、noさんは何があったのかとか、過去とか!あと、恋愛事情とか知りたいです!(語彙力無くてすいません😭)