テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
自分が抱く側であると勘違いしていた義勇が立場逆転で受けになってしまう話です♡ 早くエロが見たい人は高速タップしてください
それではどおぞ↓
義 勇
義 勇
今まで、何度か食事を共にしたり 他愛のない話をするだけの夜を重ねてきた。
だが、今夜は様子が違うらしい。
先日の任務終わり、あいつは俺の顔を覗き込んで 「次は覚悟しとけよ」と告げた。
あの時の不死川の瞳の奥に宿っていた熱情の色を 見間違えるほど俺は子供じゃない。
つまり、そういうことなのだろう
俺は膝の上に置いた本を閉じて、小さく息を吐いた。
義 勇
義 勇
実弥は全身に無数の傷を負っている。
これ以上あいつに痛い思いや辛い思いをさせたくはない。
義 勇
もし俺が抱かれる側になり、実弥の熱を受け入れることであいつが満たされるなら、それでも構わない。
男同士の事など詳しくは知らないが、多少の痛みはあるだろう。だが、実弥のためなら耐えられる自信はある。
念の為だ、と俺は一刻前に支度をしてみた。
手元にある椿油を指に塗り、自身の秘所へとあてがった。
義 勇
義 勇
指を一本、恐る恐る中へと沈めてみたものの、そこには何の感覚もなかった。
ただ異物感があるだけだ。快楽とは程遠く、妙に圧迫感があるのみ。
義 勇
義 勇
義 勇
しばらく弄ってみたが、体の奥が熱くなることも、本に書かれているような快感が訪れることもなかった。
俺は、不感症なのかもしれない。 あるいは身体の構造的に、抱かれることに向いていない。
義 勇
俺が痛がるだけでもなく、かといって悦ぶわけでもなく、ただ無表情で転がっていては、実弥も面白くないだろう。
あいつは激しい気性の持ち主だ。相応の反応がなければ、きっと傷つくに違いない。
ならば、答えは一つだ。
義 勇
俺が主導権を握り、彼を悦ばせてやるほうが、互いにとって幸福な夜になるはずだ。
俺は自分の快楽などどうでもいい。ただ、あいつが気持ちよくなってくれればそれでいいのだ。
再び春画を開き、今度は「抱く側向け」の技法を目に焼き付ける。
義 勇
義 勇
あいつが俺の腕の中で、普段の凶暴さを捨てて喘ぎ声を上げる様を想像する。
……悪くない。
こちらの方が自然だ。俺がしっかりとリードし、実弥を包み込んでやる。あいつは日頃張り詰めている分、夜くらいは誰かに身を委ねるべきなのだ。
義 勇
俺は本を閉じ、行灯の芯を少し切って明かりを調節した。
準備は万端だ。俺は自分の方があの猛々しい風柱を抱くのだと、微塵も疑ってはいなかった。
不感症気味の俺が受けに回る道理など、どこにもないのだから。
義 勇
義 勇
実 弥
実 弥
義 勇
義 勇
数時間前の俺の完璧な論理はどこへ行った。俺は抱く側ではなかったのか。俺は不感症ではなかったのか。
俺の指と、実弥の指。一体何が違うというのだ。 あいつの無骨で節くれだった指を入れられた時、俺の腰は勝手に跳ね上がり、あられもない声を上げていた。
そして今、指など比較にならない質量と熱量を持った実弥自身のものが、俺の最奥を容赦なく突き上げている。
義 勇
実 弥
実 弥
義 勇
実 弥
どちゅッ♡
義 勇
義 勇
実 弥
義 勇
実 弥
実 弥
義 勇
義 勇
実 弥
義 勇
義 勇
実 弥
義 勇
実 弥
義 勇
実 弥
実 弥
義 勇
次があるのか。
俺の絶望とも歓喜ともつかない思考をよそに、実弥は優しく俺の目元の涙を舐め取った。
どうやら俺の"抱く側"への転身は、 永遠に叶いそうにない…
ご覧いただきありがとうございました! 宣伝にはなりますが他にノベルでさねぎゆ🔞書いてるので見てください!
そこではリクエスト募集してるんで書いてほしいシチュあったらそこのコメント欄に書いてください!
コメント
2件
初コメ失礼します! 喘ぎの書き方上手すぎて尊敬します! あと書き方がどタイプすぎて…! 好きです最高です!