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s h k
いつの間に寝てしまったんだろう
というかここは...?
k n
s h k
s h k
k n
s h k
俺が k n の家に...
そっか...配布物を渡しに...
それで......
s h k
s h k
k n
k n
k n
k n
k n
わざとらしく舌なめずりをして 目を細める青色
s h k
s h k
k n
s h k
k n
s h k
ない、...といったら嘘になる
けど恥ずかしいものは恥ずかしい...!!
k n
k n
s h k
k n
s h k
k n
k n
はぁ...とため息をついて俺を見つめる
s h k
k n
k n
柔らかい雰囲気を消すと 彼は睨みつけてきた
k n
k n
ぞくっ...♡
s h k
k n
k n
s h k
k n
ばたんっ
これで1人になった... と思えばドアを隔てて低い声が通った
s h k
s h k
s h k
s h k
s h k
どこまで一途でいてくれているんだか...
俺は最低な奴だというのに。
k n
k n
k n
k n
k n
k n
k n
独り言だから もちろん返事なんてものはない
ねぇ...今なにを考えてるの?
嬉しい?
幻滅してる?
情けないでしょ...俺 w
君は頑張って告白してくれたのに
俺は俺のことばかり考えて。
s h k
k n
s h k
恋心は抱けない
友情なら抱ける
いいのだろうか
散々傷つけてきたはずなのに
まだ、友達でいたいって思って
s h k
k n
大好きだよ
大好きな幼馴染。
それ以上でも それ未満でもない
k n
虚しく響く声
頬には涙が伝っていた。
s h k
悲痛な声が脳にこびりつく
俺が告白したせいであって
恋をしていまったせい
s h k
s h k