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主
_ドサッ
ころん
るぅとくんは、僕の部屋に入ると、 突然僕をベッドに押し倒した。 ヤバい、嫌な予感が...
るぅと
そう言いながら、 るぅとくんはパックから苺をひとつ取り出した。
るぅと
ころん
るぅと
僕は抵抗できず、るぅとくんにされるがまま、 ...苺をくわえてしまった。
ころん
顔をあげると、 目の前の悪魔がうっすらと笑みを浮かべていた。 頭では抵抗しなきゃって分かってる... 分かってるけど......っ!
るぅと
ころん
_僕は快感に溺れ、このゲームに臨んでしまった。