/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
侑ありがとね！
侑
あぁ
侑
べつに大したことやないで
侑
あっ
侑
〇〇！
〇〇
なに？
侑
マネージャーやるか決めたか？
〇〇
うん
〇〇
私、マネージャーやる！！
侑
ホンマか！
〇〇
ホントだよ
〇〇
こんなことで嘘つかない
侑
そうやなっ
角名
マネージャーやってくれるんだ
〇〇
！
〇〇
角名聞いてたの
角名
うんこれからよろしく
北さん
みんな集まってくれるか
侑
あっ北さんが呼んどる
角名
行こっ
〇〇
うん
北さん
大事な話しがある
北さん
まず1つ目
北さん
〇〇きてくれるか
〇〇
はい
北さん
〇〇がマネージャーをしてくれることになった。スポドリを運ぶときに手伝うようにしてくれ。
北さん
〇〇挨拶お願いできるか
〇〇
はい
〇〇
えっと
〇〇
1年の〇〇です。皆さんを支えられるように一生懸命がんばります。よろしくお願いします。
部員
よろしく
北さん
ありがとう
北さん
次に1週間後合宿をすることになった
北さん
参加する高校は烏野、青葉城西、梟谷、白鳥沢、音駒の6校や
北さん
持ち物は……………… や
北さん
6時半には学校に来るように
北さん
よしっ
北さん
帰ってええよー
部員
はい
みんな帰って行く
北さん
〇〇！
送るからちょっと待っててくれ
送るからちょっと待っててくれ
〇〇
別に送らなくて大丈夫ですよ
北さん
いやもう暗いやろ送ってくで
〇〇
ありがとうございます
北さん
よしっ行こか
〇〇
はい
〇〇
ここで終わりです
〇〇
明日は午後出します
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ