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余命宣告

1 - 余命宣告

♥

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2020年11月07日

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医者「後、数週間ですね 残りの時間を大切にしてくださいね。」

余命宣告をされた

私はそもそも丈夫な体ではない

でもある彼が私を支えてくれた

ー笑顔でいつも話してくれる君

ー私と出会うといつも喜んでくれる君

ー私が落ち込んでいると笑わせてくれる君

その人の名前は

「ジョングク」

今日は君と会う日だね

後、数週間の命

言うか、言わないか

でも言ったら…

悲しい君の顔を私は見たくない

言わないでおこう

君にはいつも笑顔でいて欲しい

お医者さんが言ったように

残りの時間大事にしよう

ジョングクが私の方へ来る

ジョングク

ごめん!まった?

彼女

ううん、今日はどこにいくの?

ジョングク

今日行くところはね〜秘密〜

そうやって笑顔で話す君

死んだらもう見れなくなるんだよね

私たちはお店へと向かった

そこにはブレスレットや指輪

アクセサリーなどがあった

彼女

…?

ジョングク

んふふ プレゼントしたくてさ

ジョングク

僕達がずっと一緒にいれますように願いを込めようと思って

ジョングク

どうゆうのがいいかな?

じっと真剣にアクセサリーを見つめる

やめてよ

まだ生きたいよ

私だって

君のそばにずっといたいよ

ごめんね、、

私たちはお互いブレスレットを買った

そして願い事をした

「ずっと一緒にいれますように」

と。

次々と日がたって行く

ー夜に電話通話をした日

ーお泊まり会をした日

ーバナナキックを箱買いして怒った日

ー将来について話した日

そして、今日で最後の日

病院で点滴をしている事は

ジョングクには言っていない

君は多分怒るだろうね

うん、きっと怒る

「どうして黙ってたの?」

ってね

ー君の目に映る将来への輝き

その輝きを消さないでね

私はもうそろそろで

行かなくちゃ

ごめんね

最後の言葉が手紙になっちゃって

私がいなくなっても、元気でね

ありがとう、そしてさようなら

私の「愛する人」

-20××年                

彼女が旅立って1年

手紙ちゃんと読んだよ

確かに僕は怒ったよ

もう少し、もう少し君といたかった

僕がいつも笑顔だった理由 知ってる?

君が笑顔でいて欲しかったからだよ

今更言ってもね…

はぁ…

そっちではどう?

元気してる?

僕はね君と決めた夢を果たしに行くんだ

あの日のこと覚えてるかな?

僕達2人で願い事をしたブレスレットの事

今もつけてるよ

外せるわけないじゃん

君といる時間

すごく幸せだった

これから僕は引っ越さないといけないんだ

最後にここで話に来ようと思ってさ

それじゃぁ、行かなくちゃ

今までありがとう、大好きだよ

僕の「愛する人」

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応援してます! これからも素敵なお話を書いっていってください!

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