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ライ
ライ
ライ
ライ
......僕は今、緊張している
あんな事があった後、桃くんとどんな顔をしてあえば...
桃
青
桃
青
桃
青
桃くん...もしかして...
桃
青
青
桃くんが何も覚えていない事に腹を立て、僕は思ってもいない事を口にした。
青
桃
青
もし、あそこに僕じゃない人が居たとしても...同じことするって事でしょ？
青
桃
青
ﾀﾞｯﾀﾞｯ
桃
青
あんな事忘れるなんてｯ、桃くんのバカｯ！アホｯ！
青
青
黄
青
黄
青
黄
青
"大事"そう言われて、何処か安心した僕がいた。
青
黄
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
やっぱ腹黒だよねｯｯｯ？？
青
僕はあの後、桃くんとは一切話さず家へと帰宅した。
青
どうしようかと頭を抱えていると...。
青～お友達から電話よ～！
青
桃くん？って子からよ～！！
青
ﾊﾞｼｬｯ
僕は直ぐにお風呂から上がり、スマホを手に取った。
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
あ、あんな事、話せるわけないｯ！
青
桃
青
桃
ええい！言うしかない...ｯ。
青
桃
青
桃
恥ずかしすぎて死にそうだよ！？！？
桃
青
桃
青
桃
青
桃
何なの！！もう！！
でも、ちょっとは...意識して貰える...かな...？//
コメント
16件
そして、桃くんは考えるのをやめた( '-' )←桃くん ブクマ失礼しやす！！！
余計に顔会わせられなくなるw
奥さん最高ですわ
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