涼真
奏太
涼真
奏太
涼真
奏太
涼真
奏太
涼真
奏太
涼真
陽キャA
陽キャA
奏太
陽キャB
陽キャA
涼真
涼真
涼真
奏太
奏太
陽キャA
陽キャB
陽キャA
陽キャB
奏太
陽キャA
陽キャ2人は去っていった
涼真
奏太
奏太
涼真
涼真
奏太
奏太
涼真
奏太
涼真
奏太
涼真
無言で僕は歩き去った
奏太
陽キャA
陽キャA
陽キャB
陽キャが奏太腕を強引に掴んだ
奏太
陽キャB
陽キャA
強そうな人たち
陽キャB
陽キャA
奏太
強そうな人たち
先生
陽キャA
先生
陽キャB
陽キャA
涼真
涼真
涼真
あれから奏太は退院後無事学校に来た。
だけどそれからも奏太の体にどんどん傷は増えていった。
しまいにはまた病院行きになってしまった。
もう退院してもいいはずなのに。
奏太は不登校になってしまった。
気が弱い僕は、奏太になんの言葉もかけてやれなかった。
僕は最低だ。
そんなある日、奏太からひさしぶりにLINEがきた。
奏太
奏太
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
応答なし
涼真
応答なし
奏太
涼真
奏太
奏太がマンションの屋上から見下ろした景色の写真を送る。
奏太
涼真
奏太
奏太
涼真
涼真
涼真
僕は夢中で奏太のマンションの屋上へ向かった。
考えるより先に体が動いていた。
ただ、奏太のもとへ急がないといけない。
1秒でも早く。
無我夢中に全力で走った。
早く奏太に会いたい。
会わなければいけない。
それ以外何も考えられなかった。
涼真
奏太
涼真
涼真
奏太
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
奏太
涼真
涼真
奏太
涼真
奏太
涼真
涼真
涼真
奏太
奏太
涼真
涼真
涼真
奏太
奏太
奏太
涼真
奏太
涼真
奏太
涼真
奏太
涼真
ここまで見ていただきありがとうございました!
⚠️注意⚠️この物語はボカロ曲「君が飛び降りるのなら」を元にして私の勝手な空想で書いたものです。素晴らしい曲なので良ければ聞いてみてください!
コメント
4件
もう最高すぎていいね501にしたわ////
こんばんは、初めまして! もうホントに君が飛び降りるのならで、脳内で勝手にミクちゃんの歌声が… 歌でも十分ですが、分にするともっと泣けてきますね…! 素晴らしい作品をありがとうございました!