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コメント
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ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
ちぐさ
眠いなぁ
ある日いつも通り登校していた
俺は今まで白黒の人生だった
あの人のお陰で大きく変わった日
次は〇〇駅〜ーーー。
ｽｩ-(ドア開く
ころん
なんか 目 合った気がする
その人は俺の目の前に座った
ちぐさ
ころん
また目があった
ころん
ちぐさ
かっこいい、、
その人の笑顔は
誰にも負けないほどの笑顔だった
次は〇〇駅〜ーー,
ｽｩ-(ドア開く
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
人がいっぱい入ってきた
そのせいであの人の事が見えなくなった
ちぐさ
あっきい
ちぐさ
あっきい
ちぐさ
あっきい
ちぐさ
あっきい
ちぐさ
あっきい
ちぐさ
あっきい
〜次の日〜
今日もいるかな、、
次は〇〇駅〜ーー,
ちぐさ
ここだ
ｽｩ-(ドア開く
ころん
ちぐさ
来たｯ！
ちぐさ
ころん
ちぐさ
やった
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡200
