この作品はいかがでしたか?
209
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太宰 治
太宰 治
中原 中也
中也はそう言いながら 私が身に纏っている包帯をとっていく
太宰 治
中原 中也
太宰 治
中原 中也
中也は 俺は太宰の犬じゃない ということを伝えたかったんだろうが
太宰 治
太宰 治
中原 中也
太宰はその手の誘導には乗ったことがない
この一瞬で中也をさらに煽る発言をして見せた
中原 中也
太宰 治
中原 中也
中原 中也
太宰 治
中也は私の気なんて知らず
何度も胸の突起部分の周辺を
円を描くようにして触っていた
太宰 治
太宰 治
中也は円を描くのをやめ
散々焦らした私の乳首に触れた
中原 中也
太宰 治
中原 中也
中原 中也
太宰 治
太宰 治
中也が胸の突起部分を爪で弾きだした
太宰 治
何にも言い表せないような快感が私を襲った
太宰 治
私はごくりと唾を飲んだ
太宰 治
下がびくびく痙攣する
一人でも随分処理していなかったからか
よっぽど溜まっているようだ
太宰 治
中也は私のズボンのベルトに手をかけていた
中原 中也
中原 中也
太宰 治
中原 中也
太宰 治
太宰 治
中也はわざわざリスクを冒してまで念入りに準備し
豪雨で川が濁っていてとても自殺日和とは言えない今日を選んだ
太宰 治
太宰 治
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