テラーノベル
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僕は、 思い出してしまったことがある。
それは
会う時間を ド忘れしてしまったのだ、
あの子とは初対面だったし 連絡先なんてしらない。
もちろん、家も。
そこで僕は考えた。
早くても遅れるよりはいい。
今は10時
よし、十分に早い時間だ。
そうして僕は 昨日の海へ行った。
ここの近くに時計はない。
・・・時計台をつけてほしいものだ。
しばらく時間がたった
・・・うん、
暇 す ぎ る 。
待ち時間がこんなにも 暇だったとは
恐るべし、待ち時間!
ぶっちゃけ 1時間は待ったと思う。
あやとりをしまって 帰ろうとしたときだった。
僕の背中側から聞こえた。
見ると、 あの子は向こう岸にいた。
僕、 方向音痴になっちゃったのかな!?
急ぎ足で 僕は向こう岸へ行った。
よくよく考えれば 僕らはお互いに初対面だ。
会話の話題がない。
すると、
相変わらず 会話の話題がない。
ここ30分は ずっと沈黙だ。
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