マイの過去編スタート
マイ
トコトコ
私は最初平凡に暮らしていました
だけど
イノセントゼロ
捨てろ
マイ
!
まだ幼いマッシュを捨てようとしていました
マッシュ
うえーん
マイ
待ってください
お父様
何をしているのですか?
お父様
何をしているのですか?
イノセントゼロ
あぁ
いらないやつを捨てるだけだよ
いらないやつを捨てるだけだよ
イノセントゼロ
ほら早く行きなさい
マイ
ごめんなさい
マッシュを見捨てる訳には
マッシュを見捨てる訳には
イノセントゼロ
、そうか
ドミナ
ドミナ
ドミナ
はい
イノセントゼロ
こいつを地下牢へ連れて行け
ドミナ
はい
マイ
嫌
ごめんなさい
許してください
離してください
ドミナ兄様
ごめんなさい
許してください
離してください
ドミナ兄様
ドミナ
トコトコ
マイ
抜け出そう
マイ
はぁはぁ
マイ
もう来てないよね
ドミナ
いた!
ドミナ
お父様
イノセントゼロ
分かってる
マイ
嫌来ないで
マイ
ワープ
ドミナ
ごめんなさいお父様
逃がしました
逃がしました
イノセントゼロ
大丈夫だ
時期にさらう
時期にさらう
ドミナ
はい!
マイ
良かった
もう来てない
もう来てない
ユイ
ねぇ君大丈夫?
マイ
大丈夫
ユイ
こっち来て
マイ
うん
クソババア
あら〜ユイおかえり
クソババア
その子は?
ユイ
捨てられてたの
クソババア
そっか
クソババア
大丈夫?
怪我はない
怪我はない
マイ
はい
大丈夫で
大丈夫で
クソババア
貴方じゃないから
クソババア
ユイよ
ユイ
??私は大丈夫
クソババア
そう連れてきたところ悪いけど
その子捨ててきて
その子捨ててきて
クソジジイ
え〜
なんでこの子美形だよ
なんでこの子美形だよ
クソババア
あなたが言うなら
クソジジイ
救ってあげたんだから感謝しろボソッ
マイ
はいありがとうございますボソッ
クソジジイ
君来な
マイ
はい
クソジジイ
ボコッバキッボコッバキッ
マイ
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
クソババア
楽しそうなことやってるじゃないあなた
クソジジイ
あぁストレス発散になるぞ
マイ
あ、やめ
クソババア
ボコッバキッボコッボコッボコッボコッボコッバキッボコッボコッボコッバキッボコッボコッバキッボコッボコッバキッボコッバキッボコッバキッボコッバキッ
マイ
ゴホゴホ
クソババア
私は辞めるわね
クソジジイ
わかった
クソジジイ
さて
続きをしようか
続きをしようか
マイ
嫌
マイ
やめ
クソジジイ
ボコッボコッバキッボコッバキッボコッバキッボコッバキッボコッバキッボコッバキッボコッバキッ
マイ
ゴホゴホ
マイ
カハッ(血)
クソジジイ
うわきたねぇ
もう終わりにするわ
もう終わりにするわ
マイ
ゴホゴホ
マイ
コテッ
ユイ
起きて!
マイ
ん、
おはよう
おはよう
マイ
おはようございます
クソババア
、、、
クソジジイ
、、、
ユイ
おはよう
クソババア
あら〜ユイ
ちゃんと挨拶できてえらいじゃない
ちゃんと挨拶できてえらいじゃない
クソジジイ
おはよう
マイ
、、、
クソババア
さっさとご飯の準備して
マイ
はい
こんな生活1年が続いた
マイ
よし
いつしか私は この家族を恨むようになった
だから復習をした
マイ
出来た
マイ
出てこい
マイ
天使 悪魔
私は今まで誰も制御出来なかった天使と悪魔を制御出来るようになった
天使
なんの用ですか?
主人
主人
悪魔
何の用だ
天使
私語慎みなさい主人の前ですよ
悪魔
おうごめんこめん
マイ
いや別にいい呼びたいように呼べ
マイ
話が脱線したな
私はこの家に復習をする
私はこの家に復習をする
マイ
そこでお前たちの力を借りたい
天使
なるほど
悪魔
でもよぉ主人
私は闇魔法天使は光魔法
私に出来ることなんてあるのか?
私は闇魔法天使は光魔法
私に出来ることなんてあるのか?
マイ
あるぞお前の闇魔法には分身を作る能力があるだからそれを作って欲しいんだ
悪魔
わかった
天使
私は何を
マイ
簡単さ
私の逃げる手伝いをしてもらう
私の逃げる手伝いをしてもらう
天使
分かりました
マイ
ていうか天使と悪魔って言いづらいから光(こう)と闇(やみ)っていうね
天使
分かりました
悪魔
わかった
マイ
ていうか闇できた?
悪魔
あぁ
天使
こっちも出来ました
マイ
じゃあ戻れ
悪魔
しゅっ
天使
しゅっ
マイ
さようなら
マイ
ここがイーストン校
マイ
よし行こう
そこで私が色々あり合格した そこからは同じだよ
マイ
どうだい私の過去編は?
きり悪いけど終わるまた明日