こんにちはよりのこんばんは!
え〜、ぎり4日目です
まぁ、どぞ
ある日、急に紫くんから電話が来た
内容は...急いで来て欲しいとの事だった
青
紫君どうしたの...?
紫
ごめん!緊急!
紫
今すぐいつものとこ!集合して!
紫
ほんとに急いでね!?
紫
ほんとにほんとn
ツーーツーーツーー
青
はぁッ...行くかぁッ...
やる気のない身体を持ち上げて
僕は集合場所へと急いだ
青
どこだ〜ッ?
いつもの集合場所と言っても
僕らのグループは同じ敷地内ということだから
探すのがめっっっっっちゃ時間がかかる
青
あッ!
青
紫くん〜!
紫
あ!青ちゃん!
青
やっと見つけたよぉ〜w
青
で、他のみんなは?
紫
まだなんだよね...
紫くんがいうには
僕ら以外寝坊らしい
それだったら走ってきた意味ないじゃ〜ん(泣
紫
まぁ、色々あるしね...
青
そうだよね...w
紫
あ、今思い出したんだけど
紫
あれ、大丈夫なの?
青
あ〜...
聞かれて僕はとても戸惑った
どう答えたらいいか分からなかったから
だってさ、大丈夫?って聞かれたらなんて返そうか迷うじゃ〜ん...
青
まぁまぁかな?w
紫
無理しないでいいんだからね?
青
してないよw
ほら、また嘘ついた
本当は、
しんどいのに
辛いのに
助けて欲しいのに
なんで嘘ついちゃうんだろう
紫
_______________...!
何かを呼ぶ声がする
紫
あ───ゃん!
あれ、力が抜けてッ...
紫
青ちゃーん!
紫
起きて〜!
その時、僕は