こんにちはよりのこんばんは!
え〜、ぎり4日目です
まぁ、どぞ
ある日、急に紫くんから電話が来た
内容は...急いで来て欲しいとの事だった
青
紫
紫
紫
紫
ツーーツーーツーー
青
やる気のない身体を持ち上げて
僕は集合場所へと急いだ
青
いつもの集合場所と言っても
僕らのグループは同じ敷地内ということだから
探すのがめっっっっっちゃ時間がかかる
青
青
紫
青
青
紫
紫くんがいうには
僕ら以外寝坊らしい
それだったら走ってきた意味ないじゃ〜ん(泣
紫
青
紫
紫
青
聞かれて僕はとても戸惑った
どう答えたらいいか分からなかったから
だってさ、大丈夫?って聞かれたらなんて返そうか迷うじゃ〜ん...
青
紫
青
ほら、また嘘ついた
本当は、
しんどいのに
辛いのに
助けて欲しいのに
なんで嘘ついちゃうんだろう
紫
何かを呼ぶ声がする
紫
あれ、力が抜けてッ...
紫
紫
その時、僕は
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