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これは自分の幼少期に起こった不思議な実体験、つまりはノンフィクションです。
母
母
姉
自分
駄菓子屋
駄菓子屋
姉
自分
姉
自分
駄菓子屋
外に出るとおばあさんが居た
あずきばあちゃん
自分
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
自分
姉
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
自分
姉
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
自分
母の実家に帰宅後話した
母
母
母
自分
姉
あずきばあちゃんの家に着いた
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
自分
母
自分
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
自分
パンツ一丁にさせられたが、幼少期なので恥じらいはなかった
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
自分
足に塩やあずき等をすり込まれた
自分
あずきばあちゃん
自分
あずきばあちゃん
自分
自分
お祓いが終わった
自分
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
自分
あずきばあちゃん
あずきばあちゃん
自分
自分
自分
あずきばあちゃん
その後、大怪我という大怪我を繰り返した
酷い時は何故か急に脱腸になったり、鼻が折れたりした
父方のばあちゃんが亡くなってからは怪我をしなくなった。
それからは見えていたモノが見えなくなった
ちなみに見え始めたのはひいばあちゃんの死がきっかけだった。
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分