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10あったので続き書きます☆
今回は大翔目線です!
俺は、伊吹大翔(イブキヒロト)
高2だ
俺には、大切な友達がいる
それが華那だ
中2の頃にあって、今では話すのも当たり前な関係だ
大翔
~中2の頃~
大翔
大翔
ガサッ、ガサッ
大翔
華那
華那
大翔
華那
華那
大翔
大翔
華那
中2のわりには結構大人っぽいというか、その頃の華那は、今とは全く違っていて、大人しい子だった
大翔
華那
大翔
華那
大翔
大翔
華那
大翔
さっきまでとは違う、暗い顔に、俺はビックリした
華那
大翔
華那
華那
華那
大翔
華那
大翔
華那
俺たちは、こんな他愛もない会話をしながら、楽しく過ごしていた
華那と話していると、時間を忘れて話し込んでしまう
初めてあったはずなのに、親にも話せないことを話してしまう
そんな華那といると、とても落ち着いた
それから俺は、華那に会いたくて、毎日そこに向かった
学校なんてどうでもいい
それくらい華那と一緒にいたかった
華那
大翔
華那
華那
華那
大翔
華那
華那
大翔
大翔
華那
大翔
華那
大翔
華那
俺らは、それからとても仲が良くなった
華那は意外と面白くて、あの大人しい感じが嘘のように思うこともあった
ま、それが今の華那
今の華那を初めて見た時は、ホントに華那?
って言う会話を、何十回もした
そしてある日のこと、とてもいい知らせが届いた
はいっ!
今回はここでおわります!
次は👍30で作ります☆