※これは恋愛でもホラーでも ありません この物語はフィクションです。
私には、顔を知らないネット友達が います。 私は、思ったことを言ったりして いました どんなことを言っても受け止めて くれます。 そんな彼?が唯一受け止めなかった ことがあります。
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死にたかったしね
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思わねぇのか?!
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くれない
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しれないのに!!
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知れないのに…‼‼
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嫌いなんだ。
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あったんだよね
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殺しちゃったし。
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画面越しに彼?が泣いている気がした
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現実はこうじゃないんですよね。 何を言っても響いてくれない。 沼に音が吸い込まれていく。 そんな感じなんだろうなと。
僕は、こういう感じのばっかり 書きます。 苦手だけど。
綺麗事になってしまうのだろうけど もし、見ている人が同じような 境遇ならば、そうじゃなくても そんな人たちを助けたい。 助ける活動に参加してもらいたくて
苦手なりに書いています。 僕も、死にたいと思い、切ろうとしても吊ろうとしても死ねませんでした。
勇気が無かったから、 怖かったからです。 いきなり、とんでもなく恐怖に 襲われます。
なので、恥ずかしながら生きています でも、最近教わりました。 生きていることは恥ずかしくなんか 無い。 と。
なので、 僕が言うのはおかしいですけど 生きてください。 あなたを心配している人、助けようとしてくれている人が必ず見つかる ハズです。