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司書 霞
こ、こんばんわ。
おかしいな…朝に来たはずなのに…？
司書 霞
司書 霞
司書 霞
…やはり、よくわからない…
司書 霞
今日の本は…
司書 霞
なら、司書さんの話が聞きたいです
司書 霞
はい。ダメだったでしょうか？
司書 霞
司書 霞
ありがとうございます。
司書 霞
～私の物語～ 私には、漣という幼馴染がいました。 漣は図書館が大好きだったんです。 これは、その時の話ですかね…
霞
漣
霞
漣
漣
霞
漣
数分後
霞
漣
キィ…
霞
司書 亜鶴
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
漣
霞
漣
司書 亜鶴
漣
司書 亜鶴
漣
霞
司書 亜鶴
霞
シャッ
霞
霞
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
ギギギギ… ドゥンッ…
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
司書 亜鶴
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
司書 亜鶴
トン… その司書さん…亜鶴さんは 私の腕に手を当てて…
司書 亜鶴
司書 亜鶴
シュウッ… 私の腕に紋章が現れました。
司書 亜鶴
司書 亜鶴
司書 亜鶴
司書 亜鶴
霞
霞
漣
霞
漣
霞
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
霞
司書 亜鶴
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
司書 亜鶴
司書 亜鶴
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
霞
キィ… バタンッ 私はヒカリボシに案内されて 家に帰ったの。
翌日 約束した通り、また図書館に行った。
霞
霞
キィ…
霞
霞
霞
ガバッ…‼‼ 何かが被さってきた
霞
それは、亜鶴さんからの伝言だった。
司書 亜鶴
霞
？？？
霞
？？？
？？？
霞
霞
ギギギギ… ドゥンッ…‼‼
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
司書 亜鶴
漣
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
司書 亜鶴
司書 亜鶴
司書 亜鶴
司書 亜鶴
霞
司書 亜鶴
キィ… バタンッ…‼‼
霞
漣
霞
漣
霞
漣
霞
漣
霞
漣
漣
霞
漣
漣
漣
漣
私は、全く信じられなかったわ。 でも、特殊な本がある部屋に 行ったとき。
私は確かに聞いてしまった。
司書 亜鶴
…と。
霞
？？？
？？？
霞
？？？
霞
？？？
？？？
霞
？？？
？？？
霞
？？？
漣
司書 霞
…そんなことが… いえ、つまらなくは無かったです ま、まさか… 司書になれって…？！
司書 霞
司書 霞
…あ、いえ。 (少しはあるけど…)
司書 霞
司書 霞
どこに…って言われても…
司書 霞
はい。
司書 霞
えぇ…
司書 霞
司書 霞
司書 霞
そうします
司書 霞
はい。また来ます。
司書 霞
？？？
漣
司書 霞
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