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森野れいか
お母さん
お母さんがこういうのも当たり前。
私は、何度も引っ越しを繰り返して来た。なぜなら、心霊体験を何度何度も体験したから。
森野れいか
お母さん
森野れいか
引っ越す当日。
森野れいか
お母さん
私はダンボールに中に入っているものの名前を1つ1つ書いていった。
森野れいか
新居につき、異臭に気がつく。
お母さん
森野れいか
お母さん
森野れいか
お母さん
お母さんが、帰りダンボールに手をつける。
森野れいか
異臭は無くならない。だが、そのダンボールに近づいた途端、臭さが増した。また、ダンボールに名前が書いてない。
森野れいか
私はきつく閉められたダンボールをカッターで開けた。
森野れいか
そこには、真っ赤になった白いTシャツと人のものだと考えられる肉や骨。
とっさに私は、お母さんに連絡した。
森野れいか
お母さん
森野れいか
お母さん
数十分後、お母さんが来た。
お母さん
森野れいか
お母さん
お母さん
森野れいか
お母さん
森野れいか
お母さん
森野れいか
お母さん
森野れいか
森野れいか
そう言った途端、血のついた包丁を私に向けた。
お母さん
森野れいか