海斗
うわーーーーん(泣)
海斗
俺はどうすれば良いんだーー!
蘭助
朝からるっせえぞ、バ海斗!
海斗
俺は海斗だ!
蘭助
そこだけ返すんじゃねえ‼
静にしろってんだよ!
静にしろってんだよ!
悠星
と、とりあえず落ちついて話してごらん
海斗
うぅ、実は美羽がぁ・・・
悠星
美羽・・・確か海斗の彼女で本屋のバイトしてる子だっけ?一度会った時はすごい礼儀正しい子だったけどその子となにか・・・
海斗
そうなんだよ!ただ礼儀正しいわけではなく優しいし誠実で・・・
蘭助
だからその恋人となにがあったんだって聞いてんだよ!
海斗
それがな、今日美羽の家に行ったら
海斗
俺という者がありながら大量のイケメン写真集を隠し持っていたんだよ!
蘭助
は?
悠星
え?
海斗
俺に対して隠し事なんて出来るわけないだろう!見つけた瞬間焼きはらってやったぞ!勿論外で!
蘭助
はぁ😞💨
海斗
な、なんでため息を
つくんだよ!
つくんだよ!
蘭助
おまえ、その恋人はなんのバイトしてるんだ?
海斗
なにを今更、本屋だろう!しかも中古本なども買い取るところで・・・
蘭助
だからだよ
海斗
へ?
蘭助
その恋人のバイト先の品物
だろうって言ってんだよ
だろうって言ってんだよ
悠星
あそこの本屋は買い取った物を売ったりしているだろ?だったらそれを綺麗にして品物にするのは当然じゃないか
海斗
・・・・
蘭助
その本は隅の方にまとめてあったんじゃないか?
海斗
確かに隅にあった・・・
蘭助
つまり、お前は勘違いで恋人の店の品物を焼きはらったって事だ
海斗
なんてこった・・・急いで謝りにいかないと‼
蘭助
ったく・・・
蘭助
俺達も行くかね・・
30分後
美羽
あ、いらっしゃい海斗君
美羽
本日二度目ね♪
美羽
ちょっと待ってて今この本綺麗にしちゃうから
美羽
海斗君?
海斗
ごめん・・・
美羽
確かに驚ろいたわ
美羽
でもこっちもちゃんと説明していなかったしお互い様よ
海斗
で、でも俺の勘違いで店の品物に・・・
美羽
ああ、良いのよ
美羽
どうせ売れないものだったから店長もなんとも思ってないって言ってたわ
海斗
うぅ・・・ほんとにごめん
美羽
よしよし・・あら寝ちゃった?
5分後
蘭助
うちのがほんとに迷惑ばかりかけて・・申し訳ないです
悠星
ほんとにすいません
美羽
確かに驚きましたが私が招いた事ですので
悠星
せめてものお詫びです
美羽
いやそんな!受けとれませんよ!
蘭助
どうか受けとってくれ、海斗のやった事は俺達の責任だ
美羽
では・・・
蘭助
燃えた本の代金も今度支払う
蘭助
ただあいにくすぐには用意できないんだ
美羽
いや、ほんとに大丈夫ですよ!
美羽
さっき海斗君にも言いましたけどほんとに売れなくて今度捨てようと思ってましたし♪
海斗
ぐぅ・・・ぐぅ・・・
蘭助
・・・海斗のことよろしくお願いします
悠星
よろしくお願いします
20分後
海斗
・・・むぁ!
美羽
あ、起きた?♪
海斗
あ、もしかして俺寝てた?
海斗
ほんとにさっきのことごめんな
美羽
フフ、もう良いのよ
海斗
こんな俺だけど美羽のこと心から愛しているからな♪
美羽
私もよ♪






