私は男の子が苦手! だから話しかけるとか無理 でも、 その時はその気持ちが変わるとは 思いませんでした。
千代
はい、
消しゴム落ちました。
消しゴム落ちました。
りん君
ありがとう
りん君
えっと!
千代!
千代!
千代
はい。
失礼ですが、
失礼ですが、
千代
あなたの事は消しゴムと呼ばせて下さい!!
りん君
え?
なんで?
なんで?
りん君
なんで、消しゴム??
千代
恥ずかしいからです、
千代
名前で呼ぶのは!
りん君
ひどいけど、
千代が言うなら
千代が言うなら
千代
ありがとうございます!
それから、私はりん君を消しゴムと呼ぶようになりました。
千代
あの、借りたい物あります
りん君
なに?
千代
消しゴム貸して下さい。
りん君
え?
千代
お願いします
りん君
俺?
千代
は?
千代
ちがいます。
千代
消しゴムです。
千代
感じがえしないで下さい。
りん君
あー!
ごめん
ごめん
りん君
なんか
りん君
俺ださいな
千代
いえ
千代
あと、もうひとつ
千代
かりたいです!
千代
消しゴム
りん君
また?
千代
じゃなくて
千代
りん君です!
りん君
え?
千代
あの、
りん君
どういう意味??
千代
一緒に帰ろ!
千代
っていいたいんです!
りん君
いいよ!
千代
ありがとう!
りん君
いえいえ!
りん君
じゃあ今度はデートたよ!
千代
私も
りん君
なに?
千代
そのつもりでした。
りん君
好き❤
千代
私もです。❤
千代
じゃなくて
千代
大好きだよ❤
りん君
俺も!






