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5日が経った…
光のささないこの部屋では朝も夜かも分からない。
犯人は私に何をするわけでもなく、食事を与え、数時間見つめるのみ。
光も音もないこの仄暗い部屋。
唯一の希望だったのがこの一台の携帯だった…
莉亜
祐樹
莉亜
莉亜
祐樹
祐樹
莉亜
莉亜
莉亜
祐樹
祐樹
祐樹
祐樹
莉亜
祐樹
祐樹
莉亜
莉亜
祐樹
祐樹
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
祐樹
祐樹
莉亜
祐樹
祐樹
祐樹
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
祐樹
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
祐樹
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
祐樹
莉亜
莉亜
莉亜
祐樹
祐樹
祐樹
祐樹
祐樹
祐樹
祐樹
祐樹
祐樹
祐樹
祐樹
莉亜
莉亜
祐樹
莉亜
莉亜
祐樹
莉亜
莉亜
莉亜
祐樹
莉亜
祐樹
莉亜
祐樹
莉亜
10日後…
莉亜
祐樹
莉亜
祐樹
祐樹
莉亜
莉亜
祐樹
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
祐樹
祐樹
気が狂いそうだった。
犯人は何をしたいかもわからない。
もしかしたら私を殺すかもしれない不安
どこにも行けない不安
両親がどうなってしまったかの不安
様々な感情で眠る事すらままならなかった。
莉亜
祐樹
莉亜
莉亜
祐樹
莉亜
莉亜
莉亜
通話
07:04
祐樹
莉亜
祐樹
莉亜
祐樹
莉亜
祐樹
莉亜
そして2週間が経とうとしていたところ…
ガチャ
莉亜
…つづく