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あれからさらに数日…
まこ
かずま
まこ
かずま
まこ
かずま
かずま
まこ
かずま
かずま
まこ
かずま
かずま
まこ
かずま
まこ
かずま
かずま
まこ
まこ
まこ
かずま
まこ
かずま
まこ
かずま
まこ
かずま
まこ
かずま
まこ
かずま
まこ
かずま
このやりとりが…2人の会話の最後だった
医者
まこ
まこ
まこは泣き崩れた。いずれ来ると知っていてもそれは耐えきれない苦しみだった
かずまの葬式は親族のみで執り行われた。
かずまの両親も信じられないと言った表情だった
かずまの葬式が終わって1週間も経たないある日
まこがかずまの遺品を整理していたら、1つの封筒を見つけた。
そこに書かれていたのはかずまの字で「まこへ」と書かれたものだった。
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ
まこ