/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
翔太
今日部活疲れたー！
翔太
だって朝5時からずっと野球だぜ。
翔太
まじクタクタ
涼平
ええ！まじかよ....おつかれ
涼平
俺はずっとゲームしてたよ
翔太
はぁ？羨ましw
翔太
今家にいるの俺だけだけど遊びにくる？
涼平
ごめん、。家から出たくない
翔太
なんだよそれww
翔太
まあいいや、俺疲れたんで寝るね！
涼平
おお！おやすみ🌙
2時間後
翔太
待って。
翔太
なんかブレーカーがカチッって落ちたんだけど。。
翔太
自然にじゃなくて、いかにも誰かがいじっているみたいな感じでさ...!
翔太
まじ怖ええ
涼平
とりあえず落ち着け.....
涼平
家には誰もいないのか？
翔太
いない。
翔太
おい、待ってくれ2階の寝室のドアが開く音がした
涼平
泥棒とかが入って来たのかもしれない。取りあえずどっかに隠れろ
翔太
わかった...
5分後
涼平
おい、無事か？
涼平
おーい
涼平
翔太！！おいってば！
翔太
翔太
ブレーカーがパチッって上がった音がした！
翔太
あ！電気ついた！
翔太
もう隠れなくていいよね！
涼平
待て！
涼平
なんで勝手にブレーカーが上がるんだ！おかしいだろ
涼平
絶対でるなよ！
翔太
あっ......
涼平
は？まじかよ。
涼平
翔太.....！
翔太
俺のことみたな。。。今からそっちに向かうからな
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
