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ラチム
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榎本くもり
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昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
駅まで送る間に会話は全くなく、気まずい雰囲気だった。
長い沈黙が続いてやっと駅についた。これで任務は終わりだと思っていたら
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
迷う必要はなかった
昌
ゆか
全部よしのがしたことだったんだ。
この子は巻き込まれただけだった。
昌
俺はこの1ヶ月で起こったことを全て話した。
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
昌
ゆか
よしの
ゆか
ゆか
昌
ゆか
よしの
ゆか
昌
よしの
ゆか
昌
ゆか
昌
よしの
ゆか
昌
秋風よりも冷たい空気が俺を包んだ。
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
俺はどうしたいんだろう。
どうすればいいんだろう。
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
よしの
昌
透けていたよしのの体が少しずつ鮮明になった。
それと同時に冷んやりしていた空気が、真冬のような寒さに変わった。
よしの
昌
よしの
昌
よしの
寒さは痛みに変わり、氷の中にいるような冷たさを感じた。
よしの
よしの
よしの
昌
よしのの顔がはっきりと見えた。
怒りと悲しみに満ちた顔だった。
俺の体は凍り始めていた。
よしの
よしの
よしの
昌
焼けるような冷たさの中で、慎が言っていたことを思い出した。
成仏できないと辛さが怨みに変わる・・・
昌
よしの
よしの
昌
よしの
昌
よしの
螺旋階段を下りる
隣にはよしのがいる
俺たちは触れることも話すこともない
永遠に続く螺旋階段を
ただただ一緒に下り続ける