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太中色々

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太中色々

2 - 第2話えっt(前半)

♥

312

2024年10月10日

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こんにちは!

正直言って、40もハートを押してもらってめっちゃ嬉しかったし驚きましたね

では、続きです!

下手 キャラ崩壊 えっtttt 一部暴力?太中なので

注意です!!

中也

な、なぁ、太宰

中也

し、躾って一体何するんだよ(少し焦ってる)

太宰治

そんなの、言わなくても分かってるでしょ

太宰治

ねぇ♡中也♡♡

そう言って太宰は、寝転んでいる中也の上に乗った

中也

上に乗んなよっ!!どけっ!クソ太宰!

中也

どうせお前のことだから朝までヤりまくるんだろ

太宰治

正解ーー♡♡♡

中也

おい、マジで待て

中也

俺は、明日も仕事があるし、今日だって夜遅くまで残業して帰ってきて疲れてんだよ

中也

やるなら、せめて金曜日の夜とかにしろよ

太宰治

ねぇ、中也、

太宰治

君、帰るのが1時になったのは残業をしてたからって言ったよね

中也

ああ

ペチンッッッッ

太宰が、中也の頬を思いっきり叩く音が寝室に鳴り響いた

太宰治

ねぇ、中也

太宰治

なんでそんな嘘をつくの?

太宰治

ねぇ、私が気づかないとでも思ったの?

中也

は?なんの事だよ

太宰治

私は、いつも中也の事を考えて生きているんだよ

太宰治

君に恋に落ちた日から 365日 何時間 何分 何秒とね

中也

(ゾワッ)

太宰治

だから私がこれを君につけないわけないじゃないか♡

中也

??

太宰は、スマホを開いてある画面を見せた

そこには、俺らの家の寝室の間取りに赤色の光がある事を示していた

中也

ま、まさかっ

中也は思わず、自分の服のあちこちを手で触った

するとポケットの中に小さな固い感触を感じた

中也

こ、これか。

中也は思いっきりそれを引っこ抜いた

それはGPSだった

中也

太宰ってめぇ、

太宰治

中也が今日は、やけに帰り遅かったから

太宰治

実は、GPSを使って君を追跡してたのだよね♡♡♡

太宰治

今までGPSをつけられてた事にずっと気づかないなんて

太宰治

ポートマフィア幹部失格だねw

中也

ぐぬぬっっ

太宰治

(中也の悔しい顔を拝めるなんて最っ高の気分だね)

太宰治

まぁ、こんな話はどうでもいいとして

太宰治

話がそれたね

太宰治

さて、本題に入ろうか(黒目&低音)

中也

ビクッ

中也の首から不意に汗が一滴流れた

太宰治

私は、追跡した。 君の帰りが遅かったから

太宰治

GPSの光があったのは、ポートマフィアではなく

太宰治

ラブホだ。

太宰治

中也、嘘をついても無駄だからね

太宰治

私は一応君にGPSだけではなく盗聴器もつけているのだから

中也

え、あ、

太宰治

だからねちゃぁーんと証拠はあるのだよ(黒目で笑みを浮かべる)

太宰はスマホの再生ボタンを押した

ねぇ、中也さぁんっ////はっはげしぃっからぁ//

もっと、//もっと優しくしてくださぁッッ./// ァッッダメェっ//////

激しいのが好きなくせに♡♡

もっとくださいっっだろ?♡♡//////

太宰が一時停止ボタンを押した

太宰治

ねぇ、中也これは一体どう言うことなの?(黒目&低音)

中也

ち、違うってこれは、訳があって(焦)

中也

これはポートマフィアの仕事で

中也

仕方なかったんだよっっ‼︎

太宰治

君は自分の仕事をまっとうした訳だね

太宰治

でもさ、こういう色仕事は受けないでって私言ったよね?

中也

そ、それは

中也

誰もやりたがらなかったし、ボスも困ってたんだよ

中也

俺だって本当はやりたくなんて(涙目)

太宰治

そっかぁ♡♡♡ やばい涙目可愛い♡♡

太宰治

でも、中也、約束破ったよね?

中也

ぅっ。

太宰治

だから、躾と、消毒を同時にしよう、ね?♡

中也

(ゾワッ)

太宰治

返事は?(黒目)

中也

は、はい。(あきらめ)

太宰治

じゃあ、中也服脱いで。

中也

あ、ああ。

太宰治

なにその反応、脱がして欲しいの?

中也

ちっ、ちげぇよぉっ‼︎////

太宰治

(多分脱がして欲しいんだな)

太宰治

はいはい。ドMな中也くんのために私が脱がしてあげますよ

中也

え、ちょっと、待てって

太宰は、中也の服を脱がしていく

中也

ふっ..グッ////ぁっ////

太宰治

(声、甘。)

太宰治

君は服を脱がすだけで感じてしまうのかい?

中也

違っぅ////だぁ.だざいが///変なふうに脱がすからぁっ//

中也

服が擦れてぇっ////

普通に服を脱がしているつもりですby太宰

太宰治

感じてしまうのだね。

中也

うるっせぇっ!//

太宰が中也のあそこを指の先で優しく上から下までなぞるように触った

中也

ひゃぁぅっっ//////(ビクッ)

中也

っぅっ//や、やだぁ//それぇやめてぇ///(ビクビクっ)

太宰治

(エロ////)

太宰は、その後も中也の弱い部分を触り続けた

中也

ヒックヒック//だっだざぁいのバカァっ////(ぽろぽろっ)

太宰治

(ぁあ可愛い♡♡私の中也♡♡)

中也

だっ太宰///////もぉっそれやだぁ////(ポロポロっ)

太宰治

じゃあ、中也はどうして欲しいのかなぁ?♡

太宰治

ちゃんとお口で言えるでしょ♡♡

中也

う、ぁ//////////

中也

だっだじゃいので俺の事をぐじゃぐじゃにしてくださぁいっっ////(照れ&涙目)

太宰治

よく言えましたッ"♡

はい、長くなってしまうので一旦ここでストップです!

最後まで書けずすみません‼︎(土下座ーー!!)

エロを書いたのは初なんですけど

やっぱむずかしいですね

なので、温かい目で見てくれると嬉しいです

言葉とか文字とかなんか矛盾して間違ってたらごめんなさい!

ではさよならまた次回で。

この作品はいかがでしたか?

312

コメント

6

ユーザー

やばい、文スト見たことないけどこのカプは一生推していられると今確信した(((((((( 神かお主。

ユーザー

尊いッッッ!!!?最高過ぎます...😇

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