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レッド
みんなの目の前から、教師がいなくなった
ブルー
熱だって言えばよかったものの、
何も言わずに消えていった
レッド
ブルー
ブルー
記憶を消したい。
どうしても、何があっても、
もっと、もっと、俺らの察知力があれば...
このまま、記憶を消して生きていたいな。
レッド
ブルー
俺らは気持ちを整えるために
ベットに入ってぐっすり寝た
銀さん
とてつもなく悲しい。
なんでだろう...
銀さん
記憶を覚えていたら、俺、生きていけない。
銀さん
あんなことがあってからは、みんな変わると思う。
全員が変わる
1人死ぬたびに...
最後の1人になると、自殺をするだろう。
もう、誰も死なせたくない。
銀さん
銀さん
....っ......
俺は、一つ違和感を覚えた。
なぜか、頭がフラッとする
銀さん
俺は、ベットに寝転んだ
その時、すぐに目が閉じた