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かい
みつ
かい
かい
みつ
かい
かい
なみ
みつ
なみ
みつ
なみ
なみ
みつ
1ヶ月後
かい
かい
みつ
みつ
僕はみつとは幼なじみで平気と使う時はいつも強がってるときだった
かい
かい
みつ
かい
それから半年、1月のこと
先生
先生
生徒
生徒
先生
先生
2ヶ月前。
昨日様子がおかしくって今日休んだから僕が家に行ってみると
かい
みつ
その時どうも僕はそんなふうには見えなかった
みつ
みつ
かい
かい
みつ
みつ
みつ
かい
みつ
かい
みつ
かい
この時僕はどうした?と言う事しかできなかった
みつ
みつは涙目でそれでも笑顔を必死に作ってそういった
それから1度もみつには会えていない、会いに行っても親に今日はごめんねと言われて返されるだけだった
先生
先生
生徒
みんなそれを聞いて固まっていた
確かに思い当たる節はあった。 放課後もう一度みつのいえに言った
みつの部屋は電気もついていなく真っ暗だった
かい
みつ
かい
みつ
その後何を言ってもうん。としか帰ってこなかった
かい
沈黙が続いた
かい
すると彼女が泣きながら怒鳴った
みつ
みつ
みつ
みつ
そう彼女は怒鳴りつけた僕にできたのはなく彼女を抱きしめることだけだった
それからよく彼女の家に行くようにした 実を言うと僕は彼女が昔から好きだった病院を知った今でもそれは変わらなかった
1年と2ヶ月後彼女は色々なことを忘れてしまった久しぶりに外に連れ出した
かい
みつ
かい
みつ
かい
みつ
かい
かい
みつ
かい
かい
僕はこれを聞こうか迷っまた。迷ったけど聞いた
かい
みつ
かい
かい
みつ
かい
だけどみつはいつか僕の事も忘れてしまう。だけどそれでもいいとおもった
かい
みつ
かい
みつ
かい
みつ
かい
そして僕達は付き合うことになった
もう付き合って1年半が過ぎた
あれからもみつは忘れていったもうすっかり色々なことをわすれてしまった
かい
みつ
ピーンポーン
みつ
みつ
みつ
かい
かい
この時彼女は僕の事も少しずつ忘れていっていた
夜の九時
かい
かい
みつ
彼女は少し悲しそうだった
かい
みつ
そう彼女はいつもより明るくわらった
次の日みつの親から電話がきた
みつが自殺したと言われた僕は泣き崩れた手紙を僕に残したと言われた
ぼくは2ヶ月とりに行けなかった怖かったんだずっと自分を責めていたなんで違和感にきずいた時に止めなかったんだろう。ずっと部屋にこもった2ヶ月後やっととりにいった
親
かい
親
かい
かい
親
みつ
僕はその場で泣き崩れてしまった。
親
手紙も読んだ
みつ
僕はその手紙をよんで1日中泣いていた
それから5年僕は社会人として働いていたあれからもずっとをみつのことをおもい忘れられずにいた
1人で家を借りて住むようになっていた、ある日隣にシンクマルマザーの家族が引っ越してきた
母親
みく
母親
かい
そして顔を上げると僕は固まってしまった 目の前にいた高校生の女の子その子が高校時代のみつにそっくりだった。 つい僕はみつ。と呟いてしまった
みく
かい
ぼくは彼女がほっとけないようだったなぜだか彼女が心配で仕方がなかった
つづく。