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すとぷり　ドMの人たちが兄妹に！？そして、好かれた！？

第1話 - はじまり。

2024年07月19日

#bl

#すとぷり

#夢小説

#黒木夜怨

#Dark Girls

#ダークガールズ

黒木夜怨（元、音川天音）

天音

はい！どうも！天音です！

天音

なんか知らんけど、かきたくなったからかく！

天音

連携です！

天音

今回は！

天音

ドMの人たちが兄弟に！？そして好かれた！？

天音

です！

天音

長いかな？長かったら、題名変えます。

天音

はい。それじゃあ、さっそくレッツゴー！

美愛

疲れた〜。部活、厳しすぎ。

美愛の母　美愛〜！大事な話しがあるから、リビング来て！（大声）

美愛

は〜い！

美愛の母

よし。来たわね。じゃあ、行きましょ。

美愛

え？どこに？

美愛の母

いいから！いいから！

美愛

え、え〜？

美愛の母

ここよ。

美愛

え、でかっ！

美愛の母

今日からここに住むのよ。

美愛

え！？なんで！？

美愛の母

まぁ、なかに入って説明するわ。

美愛

リビング・・・。

お父さん

おお！来たか。

美愛

（誰、この人たち。）

さとみ

これから、家族になるのってこの人たち？

美愛

え！？

お父さん

ああ。そうだぞ。

美愛

え！？

るぅと

あれ、聞いてないんだけど。

お父さん

ああ。るぅと、ころん、莉犬には、言ってなかったな。

美愛

ちょっとまって！私も聞いてないんだけど！？

美愛の母

あら、言うの忘れてたわ。てへぺろ☆

美愛

お母さん？（（（圧

美愛の母

ごめんなさいね？

美愛

もう！

お父さん

で、今日から、君たちはここに住んでもらうからな。

美愛

荷物は？

美愛の母

明日、持ってくるわよ。

お父さん

で、部屋なんだが、大きい家だと見えても、寝れる部屋が2部屋しかないんだ。

なーくん。

どうするの？

お父さん

でも、安心しろ。部屋のなかは大きいから。

ころん

父さん、バナナ。

お父さん

あとでな。

ジェル

じゃあ、父さんと母さん同じ部屋で、俺たちはもう一部屋のほうで、寝ればええんちゃう？

美愛の母

たしかに、そうねぇ。それがいいわ！

美愛

え、ちょっと、私、この人たちと寝るの？

お父さん

そうだぞ？

莉犬

俺達と寝るの嫌？

美愛

あ、嫌ではないんだけど、初対面で一緒に寝るのがちょっと気まずいっていうか・・・。

美愛の母

大丈夫よ。慣れてくるから。

美愛

（お母さん！）

美愛

はぁ。わかった。

美愛の母

ありがとうね！

お父さん

じゃあ、部屋に行ってくれ。

美愛

広っ！

広いと思ってください。

ころん

バナナァァァ！

るぅと

黙れや、ころん！！！

ころん

すいません！！！！

なーくん。

アハハッうるさくて、ごめんね？

美愛

いや、全然大丈夫です。

なーくん。

あ！タメ口でいいからね？

美愛

わかった！

さとみ

切り替え早っ。

母　ご飯よ〜！

美愛

美味しそう。

全員　いただきます！

さとみ

ﾊﾟｸｯ

さとみ

！これうま！

美愛の母

ありがとね〜。

全員　ごちそうさまでした！

お父さん

順番にお風呂入れ〜。

さとみ

じゃあ、美愛が、先に入れ。

美愛

え、私！？わかった。

美愛

なんで、私が先なんだよ。

さとみ

よし、風呂入ったな？

るぅと

入りましたね。

なーくん。

今日は、ジェルくんたちだよね？

ジェル

そうそう。

さとみ

早く、やろうぜ。

はい。あの、こっからBLです。苦手な人、どっか行ってください。さとみ、るぅと、ジェルの喘ぎ声あります。地雷の方、どっか行ってください。

るぅと

莉犬、早くしてください。

莉犬

はいはい。ﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯ

るぅと

ああっ///♡

さとみ

ころん、早くやれ。

ころん

いいな〜。ﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯ

さとみ

あっ///♡

ジェル

なーくん、早くやってや。

なーくん。

明日は俺達やってね？ﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯ

ジェル

あっ///♡あっ///♡

ｶﾞﾁｬｯ（ドア）

美愛

・・・。

すとぷり

あ。

美愛

おかあs

すとぷり

待て待て待て！

美愛

・・・。

さとみ

どうしよっか（（ﾎﾞｿｯ

るぅと

どうしましょう（（ﾎﾞｿｯ

ジェル

みんな、美愛のこと好き？（（ﾎﾞｿｯ

すとぷり

好き（（ﾎﾞｿｯ

ジェル

じゃあさ、美愛に叩いてもらうっていいのは？（（ﾎﾞｿｯ

莉犬

いいね！それ！（（ﾎﾞｿｯ

ころん

それなら、全員叩いてもらえるしね。（（ﾎﾞｿｯ

なーくん。

じゃあ、それで決まりでいい？（（ﾎﾞｿｯ

すとぷり

うん！（（ﾎﾞｿｯ

美愛

コソコソ話終わった〜？

るぅと

あ、終わりました。

さとみ

美愛、お願いがあるだが、いいか？

美愛

すぅ〜。何？

すとぷり

俺達を叩いてください！

美愛

なんで？

すとぷり

俺達、超ドMだからです。

美愛

やっぱり。

美愛

叩いてほしいの？

すとぷり

はい！

すとぷり

お願い！

美愛

はぁ。わかったよ。

すとぷり

ほんと！？

美愛

そのかわり！学校では、叩かないからね！

すとぷり

は〜い。

美愛

なんで、悲しそうになるの。

るぅと

だって、僕たち、叩かれたくてしょうがないですもん。

さとみ

学校でも、叩かれないと死んじゃう。

美愛

家に、帰ったらいっぱい叩いてあげるけど？
学校で、我慢したご褒美！

すとぷり

まじ！？じゃあ、我慢する！

美愛

とりあえず、お風呂入ってきて？

すとぷり

は〜い。

数分後

すとぷり

出てきた！

美愛

は〜い。じゃあ、寝るよ〜？

すとぷり

え〜？

美愛

何？

すとぷり

叩いてくれないの？

美愛

だって、疲れたし、明日学校。

ころん

僕たち、叩いてもらわないと、寝れない。

美愛

はぁ。わかったよ。一人一回だけ、叩くね。

すとぷり

よし！

美愛

強く叩いちゃっても大丈夫？

さとみ

大丈夫。逆に強く叩いて。

美愛

わかった。ﾊﾞﾁﾝｯ

さとみ

あぅっ///♡やば///♡めっちゃきもちぃ///♡

美愛

はい。次るぅとくん。ﾊﾞﾁﾝｯ

るぅと

ああっ///♡きもちぃ///♡

美愛

はい。なーくん。ﾊﾞﾁﾝｯ

なーくん。

んぁっ///♡いい///♡

美愛

ころんくん。ﾊﾞﾁﾝｯ

ころん

んんっ///♡やばいっ///♡

美愛

ジェルくん。ﾊﾞﾁﾝｯ

ジェル

んぅっ///♡もっと叩いてほしい///♡

美愛

最後、莉犬くん。ﾊﾞﾁﾝｯ

莉犬

んぅぁっ/// ♡最高///♡

すとぷり

好き///♡

天音

一旦、終わります。長くなっちゃった。