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彩音

スタート

ドガッ

彩音

「落ちる」

彩音

ツーーー「いってぇよ!」

彩音

ガチ…でざけんなよ,

 遡る事1分前

前回最後のシーンで使った画像が謎に見つからなかったのですみませんが違う物にします…

彩音

…てか名前…

シイム

シイム…

彩音

「シイム…か、」

彩音

新ためて言うけどアヤネだよ

シイム

シイム

ハクズム…

彩音

「固有魔法…か?」

彩音

ピッ「頬に傷が出来る」

彩音

彩音

????????????

シイム

まぁ,君は雑魚だろうし教えてあげるよ

彩音

へー💢

シイム

私の固有魔法「ハクズム」はね

シイム

光の速度で攻撃するんだよ

彩音

光のに速度…

シイム

うん

シイム

「まぁ何処を狙ってるのかは分からないけど…」

彩音

まぁ良いや…

彩音

私は私で…

シイム

彩音

正々堂々戦うよ

彩音

「コレは"弟"…の魔法だけど,」

彩音

「使いこなせるかは分からない…でも」

彩音

「使いこなす…」

彩音

「大丈夫…大丈夫最悪私がと消滅するけど…」

彩音

スゥゥゥ

彩音

ハァァァ

彩音

よし

シイム

「準備は整ったか…」

彩音

杖を投げる

シイム

…は?

デスキーユ

シイム

「デス…ね」

シイム

「さて,あの固有魔法は強いのか…」

彩音

彩音

「少し打つ」

シイム

…は??

シイム

「え?は?舐めとんのか?は?」

彩音

「打った黒い何かが草に触れる」

シイム

…ッ!

シイム

「消えた…だと、?!」

シイム

シイム

「なるほどな…」

シイム

「だからあんな小規模打ったのか…」

彩音

「杖が落ちる」

シイム

ゾクッ

シイム

「何だ…今の…殺気?…」

シイム

「でもこんな…こんな禍々しい殺気なんて…」

初めてだ

シイム

「この脳が信号を発している…」

逃げろと

シイム

「飛ぶ」🧹

彩音

「飛ぶ」🧹

彩音

「想像以上…いや以上ってレベルじゃ無いぞ…?」

シイム

「まじか…」

シイム

「森が黒くなった?…」

シイム

シイム

いや,違う…アレは…

シイム

き、

彩音

霧…黒い霧…

シイム

「セリフ取られたんだけど、」

彩音

「とりあえず…」

シイム

「杖持ってる」

彩音

「杖待ってない」

彩音

スゥゥゥ

彩音

「結構ピンチ何ですけど?!!」

シイム

シイム

「アレ…コレって,」

彩音

( ^ω^ )←諦めた顔

シイム

シイム

舐めとんのかコイツ…

彩音

舐めてないよ☆

シイム

「やべ,本音漏れてた…」

彩音

彩音

「よし!こんな時は〜」

彩音

デデンッ

彩音

「逃げる!」

彩音

ピューーーーーン

シイム

シイム

スゥゥゥ💢

彩音

「嫌な予感」

待てやゴラァァァアア!!!!!

彩音

「うるせ!!!!!」

シイム

「待てぇえええ!!」

彩音

ピューーーーーン

シイム

ビューーーーーン💢

一方ラナは〜

ラナ

んで誰ですか…

ラナ

貴方…

…す、

ラナ

エ「聞こえた人」

貴方の婚約者です!

ラナ

ラナ

「誤解が無いように言いますが一切結婚とかしてないからね?!!」

ふふ、

ラナ

「冷ややかな目」

こりゃまたエグい奴が来たね!(主が作っ)次回第26話イカレた奴

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